レッスンからの声

レッスンからの声 No.362

最初に感情を持って訴えたい気持ちの色を出すことができたが、そこからほかの気持ちへの変化が上手に表現できなかった。誰かと話しているときはしっかりと切り替えができたりするのに、実際にその状況になったらできるのに前の感情を引きずってしまうような…

レッスンからの声 No.361

RuPuTuKu×2,サ×4,シュ×4,ヒ×4,Ft×4 Su〜Sa 手を身体の前で発声に合わせて回しながら1. Su〜 (V) Saオオアアオオア〜初め前屈、その後体を起こして顔を天井にゆっくり向けながら、Saエアオア(発音、顔の動き共に滑らかに)目を開けて、目を閉じて Saエアオア・…

レッスンからの声 No.360

自覚症状は持てるようになってはいるが、どの段階でかやらなきゃいけない過程を無視して正解を求めてしまう部分をまだ直っていないと感じた。 舞台でやると仮定した台本でも喉に頼ったやり方で演技をしている。声に後から体をつけようとしている感じ。そのた…

レッスンからの声 No.359

体を動かしながら声を出すトレーニング(ストレッチ)によってより声が出せるようになること 掌を口に当てて発声するトレーニングで口の周りの余計な力を抜く感覚が分かった 背中を膨らませる感覚が分かった 肩、胸、腹でのそれぞれの呼吸トレーニング(各4…

レッスンからの声 No.358

意識しないと、今までやってきた勝手に楽な高い発声に振り切れてしまう。 高音域から低音域へ移動する際に、低音が出しづらくなっている。 低音域がおざなりになっている。 軟口蓋・硬口蓋を自在に操るためのあくびトレーニング アニメ声の出しかた・おでこ…

レッスンからの声 No.357

スタッカートでのトレーニング 意識しなくても呼吸ができる つらい状態になれることで普通のことに余裕をもってできること。 空気を安定して出せるようになれば声にも同様の安定が生まれるだと改めて認識することができた。 自分自身の過去を思い出してみる…

レッスンからの声 No.356

高い音に一番テンションをつかう。天井の上で音がなっているようなイメージ 上顎を柔らかくあげる。上顎がしっかり上がっている時は下顎も楽になり、よい発声ができている。 上顎の下を息がくるんくるんと一音ずつ回っていくようなイメージ。 軟口蓋の奥のか…

レッスンからの声 No.355

肩甲骨の周りだけを回す。肩甲骨に特化。 上半身をダラント全身で脱力すると背中も使えていいか、今日は肩甲骨の回りだけを緩める。 いつもは肩甲骨含めてわりと全身を使っていた感じがしますが、今回は肩甲骨をより意識できた感じがします。唇を尖らす。 前…

レッスンからの声 No.354

前歯の上下が見えている時、いい音が出る。しっかり口蓋が上がっている。意識は鼻の横の筋肉を上に持ち上げ、後ろに引っ張るイメージ。 (高い音の時特に)眉間に当てるイメージ。軟口蓋を持ち上げる、口蓋帆挙筋が眉間のあたりに繋がってるため。 口の操作…

レッスンからの声 No.353

第一声を大切にする 高いところをキープしたまま、音を下げるテクニック 歌詞の深読み 顔サイドを手で押さえての発声がよいらしい。 タオル投げながらの発声。 予測をして歌うことについて質問。次のフレーズのことだけでなく、その先を考える。曲の構成、ど…

レッスンからの声 No.352

デフォルトが頑張りすぎているので、やらないくらいの気持ちでやるのが自分にとっては丁度良いバランスであるという事。 更に可動域が広く、柔軟性が保てるような 丁度良いバランスの「やらない」をどんどん探していこうと感じた。 エの発音の曖昧さの解消策…

レッスンからの声 No.351

呼吸法 顔回りと上半身の筋肉の使い方 腹式呼吸の練習法 歌いやすくなった 音程がとりやすくなった 喉の疲労感が少し減った 1.ハミング 2.喉下 頭頂からの発声 3.口 額からロングトーンの練習 4.「落葉松」を歌詞、「あ」で歌う。 5. たっぷり息を吸う事が充…

レッスンからの声 No.350

1.言葉の中の音程について:どの音を安定させるのか、音をびしっと合わせるのか これは難しかったです 2.リズムとハーモニーについてはあまり気にしたことがないため最初はなかなか理解できないと思いますが、これからもっとやっていきたいと思います。 ズー…

レッスンからの声 No.349

1.あまり意味の分からない外国語で歌う方が、声を流すことに集中して歌えます。日本語の歌詞だと、言葉の意味や聞こえに引っかかって声を流すことを忘れがちなので。 2.身体の動きに合わせて声を流す練習は、自分が何に引っかかるのか一目瞭然で面白いです。…

レッスンからの声 No.348

1.口から真直ぐ前に声を出す。 2.喉が弱い。だから頑張ってしまう。 3.普通の声量でひっくり返らずに出せるようにすること。 部分的に口の動きの自由を奪うことにより、普段使っていなかった口の使い方を意識してトレーニングできました。 1.口の縦の開き(…

レッスンからの声 No.347

1.発声前は体をよくほぐすと自然な声が出やすい 2.鏡で自分をよく洞察する 3.ダンスなどの表現をして感性を磨いた方が良い 4.声を作るのではなく響きの良い声を作ると印象的な声になる 5.大きな声を出そうとして喉に頼りすぎない 1.息に乗って声を前に出すこ…

レッスンからの声 No.335

咳は少なかったが、声枯れがひどい。 マスク、肋骨にコルセット着用。 声の出し方 何種類か実践。 色々な出し方の訓練を行う アで音階を発声 ロングトーン、スタッカート 高い音と低い音 ハミング 毎日行う。 喉の下 声帯がつきやすいが、高音でにくい。日本…

レッスンからの声 No.332

歌だけの練習だと、自分の出せる音域が狭くなってしまうこと。 ハミングでの声出しを活用すると、音量を抑えての練習ができること。 自分の話す声の音量、スピードに気を配り、相手に伝わるよう心掛けること。 スカイプ講座での、実際のレッスンの雰囲気が掴…

レッスンからの声 No.329

1.息を声に変えることが正しくできるようになったら、いま聴こえている自分のうた声がどんな風に変わるのか楽しみに練習しています。 2.トレーナーの何気ない話し声がものすごく素敵な響きで、プロって凄いなと感動しました。いい声になりたいです。 週に2〜…

レッスンからの声 No.326

1.歌について、自分のイメージに縛られすぎて、頑張りすぎて苦しい発声になっている。 2.発声がいびつになっている。母音(特にアとオ)のみで歌い、声をならしてから歌詞で歌う練習をすると良い。 3.頑張りすぎている歌は聞いている方が疲れる場合もあ る。…

レッスンからの声 No.323

1.あくびの練習 口の奥(軟口蓋)をあげる 口の奥を開こうとするとパカッと開く 慣れてきたら口を閉じてあくびの練習をする この練習によって自分で軟口蓋を動かせるようになる、上と下が別々に動かせるようになる 2.風邪の時は軟口蓋を上げないようにする …

レッスンからの声 No.320

ヴォーカルの基礎入門編P.64の7、スキップの空間感覚が、まだはっきりつかめない。八分音符の半分の位置に音を入れれば良い理屈だけど、そこをきっちりやろうと、ゆっくりリズムを取って歌うとスキップに聞こえない。スキップというのは、ある程度テンポが速…

レッスンからの声 No.317

1.スケール、喉の下、口、おでこ、頭頂、首の後。 2.呼吸練習、ロングトーン・スタッカート。 3.テキスト:歌詞、ア、エ、ウ 頭声の感覚が、急速につかめてきたように感じます。 しかし、最後のほうで壁があるというか、いまいち完璧に頭声にいっていない、…

レッスンからの声 No.314

1.スケール、ロングトーン。喉の下、口、鼻の下、目、おでこ、頭頂、首の後 2.息ロングトーン、息スタッカート。 3.テキスト「少年時代」。ノーマル。 胸周りの固さや呼吸は、幾分柔らかくなってきたように感じます。 それに伴い、声も少し楽に遠くに出させ…

レッスンからの声 No.311

先生から声がこもっているとの指摘がありました。 こもっている声にあこがれを持っているのではないかと指摘を頂戴しました。 レッスン時にはそこまで思い当たることはなかったのですがレッスン後にその指摘が自分にあてはまっていることがわかりました。 英…

レッスンからの声 No.308

1スケール 2.ロングトーン 3.ハミング 4.五十音交錯表(P27)を低い声/中くらいの声/高い声で読む 頭頂、目と目の間は意識するのがまだ難しい。 呼吸はまだ自主練習メニューが足りない。 基礎訓練の大切さが身に染みている。 以前は音が出ない時は、やっぱ…

レッスンからの声 No.305

1.ロングトーンは、それだけを練習するのでなく、総合的なトレーニングの結果、よくなる 2.軟口蓋をあげる、新しいメニュー 3.まずは歌をよく歌えるようになってからでないと、いろいろな声は出ない 地声の音域の声が前よりよく出るようになった 1.ロングト…

レッスンからの声 No.302

1.スケール ア、ノーマル/目と目の間/頭頂/軟口蓋 2.ロングトーン ア 息のロングトーン、スタッカート 3.水分補給(水だけではミネラルなどの栄養補給が足りない。味噌汁など.) 4.ハミング、あくび、息のロングトーン 自宅で練習。 軟口蓋のとき 力が入り…

レッスンからの声 No.299

歌っている時、出ている音を聞きに行かずに、 細かい違いを、体感で区別できるようになってきた。 慣れてきた出し方においては、無駄なところに力が入りにくくなってきた。 まだ筋力不足で不安定になることが散見される。 次の中目標は出し方と外からどんな…

レッスンからの声 No.296

1.低い声へのアプローチ2.低い声の練習方法(近い人に影響されやすい、など納得した)3.中間の音程で喉を締めすぎない中間の音程で喉を締めすぎない意識が出来るようになった 1. スタッカートで発声する練習は 一人でもやりやすく、家でも練習できたのがよかっ…