2018-01-01から1年間の記事一覧
<レッスン効果・体験> 1.歌詞の背景を深く考える習慣が少しずつついてきた(かな) 2.ブチブチ切らずに滑らかに繋げるように歌うというという感覚がわかってきた 意識してやっている息の使い方などのレッスンが無意識にできるように地道にやっていこうと思…
1.歌について、自分のイメージに縛られすぎて、頑張りすぎて苦しい発声になっている。 2.発声がいびつになっている。母音(特にアとオ)のみで歌い、声をならしてから歌詞で歌う練習をすると良い。 3.頑張りすぎている歌は聞いている方が疲れる場合もあ る。…
力の抜き方―前屈で、体を上下に揺らす(頭は揺らさない、これが体得できつつある。) 唄う前にこの動きをストレッチが如く取り入れるとリラックス効果がある。 語る文章にどんな背景があるかを知り、語りの中に感情を表現する事に通ずると感じました。 発音…
1.あくびの練習 口の奥(軟口蓋)をあげる 口の奥を開こうとするとパカッと開く 慣れてきたら口を閉じてあくびの練習をする この練習によって自分で軟口蓋を動かせるようになる、上と下が別々に動かせるようになる 2.風邪の時は軟口蓋を上げないようにする …
大きな流れを把握しておくことで、面白さを拡大して聴かせることができることを学びました。 Maxに近い発声練習を一週間で6日やってみた。声がより出るようになった。 ロングトーンの時、支えが少し強くなった気がします。音の高さを保って伸ばせるようにな…
ヴォーカルの基礎入門編P.64の7、スキップの空間感覚が、まだはっきりつかめない。八分音符の半分の位置に音を入れれば良い理屈だけど、そこをきっちりやろうと、ゆっくりリズムを取って歌うとスキップに聞こえない。スキップというのは、ある程度テンポが速…
音を息の流れの中で捉えて発声する。 息が浅くなっていましたが、深く吸い、息の流れを感じることで、発声しやすかったです。 上手く行った時の喉が気持ちがいい感じを少し掴めたと思うのでそれを定着していきたいです。 地元のワンマンライヴではお客様の温…
1.スケール、喉の下、口、おでこ、頭頂、首の後。 2.呼吸練習、ロングトーン・スタッカート。 3.テキスト:歌詞、ア、エ、ウ 頭声の感覚が、急速につかめてきたように感じます。 しかし、最後のほうで壁があるというか、いまいち完璧に頭声にいっていない、…