レッスンからの声

レッスンからの声 No.392

曲の組み立ての大事さのようなことが少しわかった 曲について理屈で考えるのはよくないという感じがするが、歌詞の中でどこが特に大事か、リズムの山がどうなっているか等を理解するのは心での感じ方に繋がるし、考えなくても勝手にできるならわざわざ考えな…

レッスンからの声 No.391

1オクターブの範囲でマママママママ~で出す発声ではとても高いところまで出た。 最後の方は高いな〜とは思いつつ出しづらさで言えば高いレ位のイメージだったが、もっと高い音だと言われて驚いた。 クレッシェンドしながら駆け上がるようにイメージしながら…

レッスンからの声 No.390

気力が沸かず、調子が出ない時こそ、ストレッチ、ヨガ等すると良い。 呼吸のトレーニングをすると体調が良くなる。 肩→肩を上げて吸い切ってからそのまま10秒間キープ。 胸→肋骨を持ち上げ広げて吸い切ってから10秒間キープ。 下腹→椅子に座りかがむ、吸い切…

レッスンからの声 No.389

自分は音階に合わせて発生する際などに一回一回で休憩しすぎていたということに気づいた。ブレスの時間は自分が思っているよりも少ないので、一回一回の切れ目も集中を切らさないようにする。 曲を「さ」だけで歌ってみた時に、歌を歌うときに必要な息の量や…

レッスンからの声 No.388

日本語とポリネシア語は母音優性の言語 君が代、日本の唱歌などは、子音が多く使われる英語の曲に比べて、歌唱時ボロが出やすい sa エ ア オ ウ 発声 線上に言葉を乗せて、視線は下めで お腹・背中周りで安定して息をホールドする 両頬に手を当ててsa を発声…

レッスンからの声 No.387

ドレドミド、ドレドミドソドでのリップロール ソを入れることで、より多くの息が必要になる。 SaSaSaSaの発声(息吐きの後にドソミドの1オクターブで発声) 顎が勝手に降りる感覚で動かす。(上手く行かないと思ったときは少し勢いを付けて顎を下げる=顎の…

レッスンからの声 No.386

顎を下ろす練習。 口が歪む、顎をおろせない時、制御しようとする意識が強く、過度に緊張している事で、不自然になって 発生する現象に感じた。 喉を開けると上手くいくとお伝えしたが、喉を閉めるのをやめるという表現の方が良いのかもしれない。 音程がう…

レッスンからの声 No.385

疲れている時練習をしても、良いことは一つもない。 頑張りすぎる方なので、時間を決めてやりすぎないようにした方が良いかもしれない。 歯を閉じる+鼻を摘む+舌を前の方に当てて発音 息の通りや、動きを限定して、分散した流れを集約する。 大きな声で歌…

レッスンからの声 No.384

息吐きに続いてサッサッサッサの発声練習(ド(高)ソミド:1オクターブ変動) サッサッサッサッサの発声練習(ドミソド(高)ド:1オクターブ変動) 前屈で体を揺すって発声してみる。 実施の前後で唄い難くなることはなく、自覚はないがむしろ改善されたように…

レッスンからの声 No.383

前回リズムが悪いと言われ、リズムの練習をした結果今回は良くなったと言われたので良かったです。 自分で練習する中で、前回のレッスンで指摘されたリズムのズレが理解できました。 盛り上げるように歌っていても、息継ぎのタイミングがズレてしまうとそこ…

レッスンからの声 No.382

指の力だけで、頭を前に少しだけ倒す、首を少しだけ前に倒す、そのときに、首ってこんな風に動くんだな。首が動くと顎にも影響してくるんだななど、身体を内観しながらやる。肋骨もぐっと広がる感覚があった。 胸鎖乳突筋は吸う時だけ使う筋肉で、吐いている…

レッスンからの声 No.381

全体の雰囲気で読んでしまっている。細かいところの具体性に欠けている。 国語力、読解力に問題があるのかもしれないと感じた。全体の流れを汲んで、父はどのように気持ちが変わっていくのか、子供はどういう気持ちなのかそこを俯瞰してみる。 感情がのって…

レッスンからの声 No.380

レッスン中に、鼻をつまんでいるとき、口を動かしすぎていたのでリラックスしてやってみると、お腹に踏ん張りを感じることができた。 アドバイスいただくまで、口に力が入っているのに気づかなかったし、何より、口の周りに力を入れることで(口を動かしすぎ…

レッスンからの声 No.379

息吐き練習(ススススーサx2+スーーーサ) 直立で行った後、爪先立ちのボックスステップ、踵立ちのボックスステップで行い、最後にもう一度直立で行う。 最後の直立状態でボックスステップの不安定感から解放され、安定して息吐きができた。 息吐きに続いて…

レッスンからの声 No.378

オの発音で深い声のままスケール練習。前回のレッスンで舌が引っ込んでる事に気がつき、今回のレッスン中では舌の位置をなるべくそのままで力まないように行いました。前より改善してきた思いますが、まだ低音域では舌を引っ込みやすくなるので、意識しなく…

レッスンからの声 No.377

こちらでレッスンを受け始めてから一年ちょっと経ち、ずっと無意識でできていた低音部のギアチェンジが数回前のレッスンで突然できなくなったと指摘されました。そこでギアチェンジをしているという意識がなかったので、その場で改善することができず、宿題…

レッスンからの声 No.376

息吐き練習:ス(シュ・ヒ)ッスススッスッスーサ、スッスッスーーサ つま先立ちや踵立ちで周囲を歩きながら息を吐く。 これを実行する前よりも後で、大きく息を吐けるようになった。 じっとしているときは自分の息に対して「これで良いのだろうか?」と余計…

レッスンからの声 No.375

両手の構え。感覚のズレを感じることができたトレーニング。 音に合わせて、つま先の上下。楽しみながら、やってる感整えてる感とともに行える。筋トレにもなるし、効率的。トレーニングの意味をしり、組み合わせて楽しむ。その時の自分に必要な最善を作るの…

レッスンからの声 No.374

若さという課題。高さとスピードの要因。 これだけでも二つの軸ができて色々と表現できるのだなと感じた。 これは楽しくなって読んでしまう時もなるが、重心が上がっているのが原因だと思った。楽しんでいても、腹の下でコントロールした上で読む意識は取ら…

レッスンからの声 No.373

顎を右鎖骨につけ、右にひねりながら息を吐き、ひねりきったところで深呼吸数回、左側の肋骨の動きを感じながら息を吸う 反対の顎を左鎖骨につけ、左にひねって深呼吸 右側の肋骨の動きふくらみを感じつつ行う 体が温まる、穂暮れて楽になる感覚があった。 …

レッスンからの声 No.372

息を吐くトレーニングの重要性。吐く息は最初から強く、かつ同じ強さを維持する 調子が出てからではなくレッスンの最初から正しい発声をする方法 体を存分に使って発声する為のトレーニングがわかりやすかった 自分自身の課題「思いっきりやる」ということが…

レッスンからの声 No.371

トレーニング では大きな声を出すが頑張りすぎもよくない。 抜きすぎない程度に良いバランスを探す。 喉の乾燥には水分だけでなくタブレットも使える。 声をたくさん使った後のケアとして、特にタンパク質をとり睡眠をたくさんとる。 トレーニングは毎日やる…

レッスンからの声 No.370

同時にやることで、抽象化する。語尾のフェードアウトするような感じが優しさに感じる。 動きに関しても、力を入れすぎずに本来使う筋肉を使う。そうすることで、セリフのいいかたも大きく変わるし、リアルになる。体を使う感じ。 口の中が閉まっていると鼻…

レッスンからの声 No.369

広げておくのが遅い。ブレスの前に広げる。ブレスも遅い。だから、広げるのはもっともっと前。前の音を持ちすぎかもしれない。トレーナーの言う準備、自分はまったく遅いじゃないか、と、やっと理解してきたこの頃。これを気付くまでに、何年かかったことか…

レッスンからの声 No.368

自分の人生、人となりを抽出し、シンプルにまとめる。 何をしてくれるのか、自分自身の今までとこれから。商品としての魅力と可能性を胸を張って堂々と伝える。気を衒わず自然体に。 何度も気づく事だが、演技において最も大事なのはベースの感情という部分…

レッスンからの声 No.367

体が硬くほぐれていなかったので、寝起きは少しの間でストレッチを忘れぬように。 椅子に座って、「あ」で発声し背中を手で押さえて右or左の響きの感覚に集中するやつ。手に響きが当たるように意識を向けているに自然に出せる良い響きが伝わる。圧がなくても…

レッスンからの声 No.366

息の吐きすぎや、息を吐いたときに乱れるのは整っていないサイン。 気づいたら、今まで蓄えてきた引き出しを活用し、良い状態に整える。 違和感に気づいたらすぐに取り組めるようにしたい。冷静に見る。 壁に背を付けてスクワットの姿勢 抜群の安定感 思った…

レッスンからの声 No.365

自分では目一杯呼吸をしているつもりでしたが、まだ余力を残していたようで、「鼻でもっと思い切り吸ってごらん」という言葉通りにすると、今まで歯よりもはるかに楽に大きく強い声を出せました。深い呼吸が発声に関わるという当たり前のことを今更ながら学…

レッスンからの声 No.364

あえいうえおあお~、五十音 ゆっくり読むのは難しい 支える物がなく、苦しい感覚になる 早く読むのは、素早くしっかり口を動かさなくてはいけないけれど、力が入りすぎると逆に動きづらくなる 普段話す時はあまり顔の筋肉を使っていなかったと感じた 言葉を…

レッスンからの声 No.363

サ、シュ、ヒ、それぞれの息のみ発声(2拍、3拍後、ブレス前でSa)。シュ、ヒは、ブレス前のSaにいくまでに準備する。 スクワットの体制で発声。 両手を真横に伸ばし、上方向へ90度折り曲げた状態で発声。 正座して前屈、手を伸ばし、お尻をあげた状態で発声。…