2016-01-01から1年間の記事一覧

レッスン効果・体験・音信 No.302

歌うための体を使うやり方をいろいろ提案してもらえて、なるほどと思います。 筋肉痛が結構きました。それだけ効いているのだなと思います。 自分でも声が出てきたなと思えて嬉しいです。しかし、まだまだと思います。 1.「ず」で発声する事で、下のスタート…

レッスンからの声 No.302

1.スケール ア、ノーマル/目と目の間/頭頂/軟口蓋 2.ロングトーン ア 息のロングトーン、スタッカート 3.水分補給(水だけではミネラルなどの栄養補給が足りない。味噌汁など.) 4.ハミング、あくび、息のロングトーン 自宅で練習。 軟口蓋のとき 力が入り…

レッスン効果・体験・音信 No.299

息を入れる位置が後ろ側にずれていたのを感じました。 正しいカ所を意識すると、楽に息が入っていき外にでていくのを感じました。 喉は縦に開くことよりも、横に広げないことを意識して発声すると良いように感じました。 頑張りすぎないで歌うことを心がけた…

レッスンからの声 No.299

歌っている時、出ている音を聞きに行かずに、 細かい違いを、体感で区別できるようになってきた。 慣れてきた出し方においては、無駄なところに力が入りにくくなってきた。 まだ筋力不足で不安定になることが散見される。 次の中目標は出し方と外からどんな…

レッスン効果・体験・音信 No.296

声が暗い、重たいと言われる事がありますが、焦点を絞り、上から落とさない事で改善できそうです。色々試して研究したいと思います。(YI) 自分では変えているつもりはないが、レッスン時間内にトレーナーからその声は、と何回か質問されたり、録音で自分で…

レッスンからの声 No.296

1.低い声へのアプローチ2.低い声の練習方法(近い人に影響されやすい、など納得した)3.中間の音程で喉を締めすぎない中間の音程で喉を締めすぎない意識が出来るようになった 1. スタッカートで発声する練習は 一人でもやりやすく、家でも練習できたのがよかっ…

レッスン効果・体験・音信 No.293

下顎が、上顎より出ない事を意識すると息の通りが楽になった。息を入れる場所ですが、腰に入れる事を意識し過ぎていて、いつの間にか下がりすぎていた。指摘して頂いて良かったです。また、T字を作り、彫りが深い外国人の目線になるとは驚きました。沢山試し…

レッスンからの声 No.293

1.呼吸・手を肩において、肋骨と横隔膜を使って胸いっぱいに吸う。息を止めるというより、さらに吸うつもりで8秒ほど。後、手を戻しながら吐く。練習には4回。発声の前にやる時は2回ほど。・手を胸(上部の肋骨のあたり)に置き、同じく4回。・座ってひじ…