2020-01-01から1年間の記事一覧
前屈前と前屈後の声の差が大きくなった。 少しだけ声を出す瞬間の思い切りが良くなったのか、安定感がでてきた。 イタリア語を発する事に多少馴染んできた。 本題のトレーニングに入れるよう、更に馴染んでいきたいと感じた。 自分の心の動きと体のエネルギ…
デフォルトが頑張りすぎているので、やらないくらいの気持ちでやるのが自分にとっては丁度良いバランスであるという事。 更に可動域が広く、柔軟性が保てるような 丁度良いバランスの「やらない」をどんどん探していこうと感じた。 エの発音の曖昧さの解消策…
軟口蓋を上げて肋間筋が膨らむことで、声が深くなった気がします。 力も抜けて来た気がしますし、喋りやすくなりました。 鼻にかかる声の改善 鼻に声がかかってるときとかかってないときの違いがわかってきた 大きな声で歌うようになった。 声質が少し変わっ…
呼吸法 顔回りと上半身の筋肉の使い方 腹式呼吸の練習法 歌いやすくなった 音程がとりやすくなった 喉の疲労感が少し減った 1.ハミング 2.喉下 頭頂からの発声 3.口 額からロングトーンの練習 4.「落葉松」を歌詞、「あ」で歌う。 5. たっぷり息を吸う事が充…
1.声が楽にでるようになった 2.普段の話し声もよく出るようになった 3.歌うときにあまり力まないようになった 声がこもりがちで普段の話し声をよく聞き返されていたが、聞き返される事がなくなった。話す時も楽に声がでるようになって嬉しい。 昨日、三ヶ月…
1.言葉の中の音程について:どの音を安定させるのか、音をびしっと合わせるのか これは難しかったです 2.リズムとハーモニーについてはあまり気にしたことがないため最初はなかなか理解できないと思いますが、これからもっとやっていきたいと思います。 ズー…
<レッスン効果・体験> 歌うときに前より力まなくなった。 大きい声をだそうとして力んでいたが、力まなくなった今の方がはっきりした声になって聞き取りやすくなった。 Zやズの発声は、その後声がまとまって前に出せる感覚があります。 その時も、やはり意…
1.あまり意味の分からない外国語で歌う方が、声を流すことに集中して歌えます。日本語の歌詞だと、言葉の意味や聞こえに引っかかって声を流すことを忘れがちなので。 2.身体の動きに合わせて声を流す練習は、自分が何に引っかかるのか一目瞭然で面白いです。…
久々に大きな声を出したため、痛めたりするかと不安もあったけれど大きな問題なく出せてよかった。仕事も外出は控える方向のため、あまり外出する理由を見つけられなかったが、きっかけになってよかった。モチベーションに繋がる。 息が効率よく吐けるように…
1.口から真直ぐ前に声を出す。 2.喉が弱い。だから頑張ってしまう。 3.普通の声量でひっくり返らずに出せるようにすること。 部分的に口の動きの自由を奪うことにより、普段使っていなかった口の使い方を意識してトレーニングできました。 1.口の縦の開き(…
<レッスン効果・体験> 体のどこを意識して発声するかわかり声量が出るようになった 地声がひっくり返らなくなった ミックスボイスがブレにくくなってきた 呼吸ですが、週何回かやっているせいか背中が大分動くようになってきてる。 レッスンが終わったあと…
1.発声前は体をよくほぐすと自然な声が出やすい 2.鏡で自分をよく洞察する 3.ダンスなどの表現をして感性を磨いた方が良い 4.声を作るのではなく響きの良い声を作ると印象的な声になる 5.大きな声を出そうとして喉に頼りすぎない 1.息に乗って声を前に出すこ…
<レッスン効果・体験> 低音を強く出すために必要な喉の下の力が弱いことに気づきました。 そのほかの部位の働きは毎日の呼吸体操の効果で鍛えられていることが確認できました。 口を楽にしてあげようという意識が生まれた 立体的に声を出す意識で声が変わ…
<レッスン効果・体験> 声のトレーニングは普段あまり使わない体や骨や筋肉を働かせる事で沢山の時間も掛かるし訓練の継続も大切だと知りました。 教えて頂いた動作をじみちに繰り返し練習しようと思います。 元来自分はラ行の発音が苦手で、初期から口角を…