前屈前と前屈後の声の差が大きくなった。
少しだけ声を出す瞬間の思い切りが良くなったのか、安定感がでてきた。
イタリア語を発する事に多少馴染んできた。
本題のトレーニングに入れるよう、更に馴染んでいきたいと感じた。
自分の心の動きと体のエネルギーが結びつく感覚を若干であるが感じられた。
口の中を開く=ダイナミクスの幅が広がる。ヴォーカルであるならそれを目指すべき、という指摘と感じた。また、正しいのかわからないが、口の中を開いて歌うほうが、体全体で歌う感覚になった。
力まずにしっかりした声を出せるようになってきた
歌の中で喉を締めて出していた高い音が、喉を締めずに出るようになってきた
ずっと見ていただいているので、姿勢の癖についての指摘は的確で、言っていただいて良かったと思います。
久々に「あめんぼあかいな」をやりましたが、前よりも伸びやかに力が抜けて発声できている感じがしました。
軟口蓋を横から捉える意識を教えてもらって、意識的に前に後ろに動かす事を意識したら、軟口蓋辺りが解れている感じがしました。
軟口蓋を上げて呼吸することもこのやり方で位置がわかりやすくなりましたし、前より軟口蓋を上げて呼吸する事がわかりやすくなりました。
これは発声や滑舌の良さに繋がるのではないかと思いました。
力を抜くようにしていたつもりでも、実は結構力んでいたかも…
脱力して歌うようにしたら楽になったところもあります!
体にとって不自由な条件下で身についたものが、ノーマル状態に戻した後にも体に記憶されており、それを活用することで何も意識しなくても声や言葉の改善が図れることを学びました。
トレーナーのおかげで、以前より、姿勢や呼吸は改善されてきたような実感があります。声を出すのが楽しく感じます。
顎が上がらないように気をつける癖がついた。
声が前に飛ぶようになった。
力まないと声は出ないと思っていたが、発声について考えずにただ喋っている時でも声がよく出るようになって嬉しい。以前はお店の店員や人と話している時に声が届いていないようでしょっちゅう聞き返されていたが最近は聞き返される事がほぼなくなった。
前より高い声がでるようになった。3ヶ月位前はサビの高いところが出なかったけれど今は出せるようになった。
中音域を裏声で歌うとフラフラ声が揺れていたのが、かなり鍛えられで揺れがすくなくなりました。1曲を同じ音色で歌えるようになりつつあります。
音程のブレが少なくなりました(カラオケ採点マシンでの判定)
頬を前に被せる?よう気をつけると、音に厚み?が出た
高音は出しやすくなってきた
軟口蓋を上げたて脇腹辺りを広げる動きをすると、どうしても肩が上がったり、胸あたりに力が入っている感じがします。
--------------------------------------------------
コーラス部再開です!
フェイスシールドも購入して、準備万端。自主トレの成果を発揮できる場所があって、本当にありがたいです。
フジテレビ「アンサングシンデレラ」ドラマ。
テレビ東京「0.1%の奇跡!逆転人生無罪ミステリー」再現ドラマ。