2017-01-01から1年間の記事一覧

レッスン効果・体験・音信 No.314

鼻の下を伸ばし口を包み込むような形で横に開かないようにすることで、深い声の出し方を少し学んだ。 PV撮影があり、全力で何度も歌いましたが、後ろから出す発声を意識にいれながら歌いましたら、楽に声がでて、実感できました。 胸周りの固さや呼吸は、幾…

レッスンからの声 No.314

1.スケール、ロングトーン。喉の下、口、鼻の下、目、おでこ、頭頂、首の後 2.息ロングトーン、息スタッカート。 3.テキスト「少年時代」。ノーマル。 胸周りの固さや呼吸は、幾分柔らかくなってきたように感じます。 それに伴い、声も少し楽に遠くに出させ…

レッスン効果・体験・音信 No.311

自分で身体を緩めて声を出すということが、習慣になっています。上手くいった時は本当に気持ちよく高音がでて、嘘のようです。 レッスン中、いろいろ体を使って発声した後、普通に発声すると直後は驚くほど楽に声が出ます。 歯を噛み合わせ、鼻をつまんでサ…

レッスンからの声 No.311

先生から声がこもっているとの指摘がありました。 こもっている声にあこがれを持っているのではないかと指摘を頂戴しました。 レッスン時にはそこまで思い当たることはなかったのですがレッスン後にその指摘が自分にあてはまっていることがわかりました。 英…

レッスン効果・体験・音信 No.308

今までは一曲歌うのに精一杯でしたが レッスンのおかげで少しずつですが余裕が出てきました。 「前後」の動きで音程の昇降に対処することにより、落ち着いて唄うことができるようになりました。 口の開け方などにきをつけるようになりました。 声が滑らかに…

レッスンからの声 No.308

1スケール 2.ロングトーン 3.ハミング 4.五十音交錯表(P27)を低い声/中くらいの声/高い声で読む 頭頂、目と目の間は意識するのがまだ難しい。 呼吸はまだ自主練習メニューが足りない。 基礎訓練の大切さが身に染みている。 以前は音が出ない時は、やっぱ…

レッスン効果・体験・音信 No.305

台本を離れて、実際に演じてみる。(TAKE1~3) 話の筋書きを頭に入れておき、途中で台詞を忘れても筋書きに合わせてアドリブでやってみる。 向かい合うのは紙面ではなく、実際にこちらを見ている観客。 台本の紙面から離れることで、声の張りも改善さ…

レッスンからの声 No.305

1.ロングトーンは、それだけを練習するのでなく、総合的なトレーニングの結果、よくなる 2.軟口蓋をあげる、新しいメニュー 3.まずは歌をよく歌えるようになってからでないと、いろいろな声は出ない 地声の音域の声が前よりよく出るようになった 1.ロングト…