2021-01-01から1年間の記事一覧
自分の目ではわからない身体の強張りなどを知る事ができ、より楽な状態を知る事ができる。 自分で気づいてそれを直す状態を理解する。そのための正しい知識を教えてくれるのがありがたい。自分の体は自分でコントロールしなければならないのでその意識レベル…
あえいうえおあお~、五十音 ゆっくり読むのは難しい 支える物がなく、苦しい感覚になる 早く読むのは、素早くしっかり口を動かさなくてはいけないけれど、力が入りすぎると逆に動きづらくなる 普段話す時はあまり顔の筋肉を使っていなかったと感じた 言葉を…
トレーニングの前後で声がスムーズに出る実感が持てた。 少しずつ進歩している実感があった。 何よりトレーニングを楽しめた。 進んでる感じがして嬉しいです! 高音域の強化 自分の喉について知ることができた。 音の響きは現実を物語るとわかった。 アドバ…
サ、シュ、ヒ、それぞれの息のみ発声(2拍、3拍後、ブレス前でSa)。シュ、ヒは、ブレス前のSaにいくまでに準備する。 スクワットの体制で発声。 両手を真横に伸ばし、上方向へ90度折り曲げた状態で発声。 正座して前屈、手を伸ばし、お尻をあげた状態で発声。…
横腹が広がり、尾てい骨(尻・横腹のやや後ろ)の半分あたりまで空気が入るイメージ。横隔膜が下がる。お腹に入れるというより、お腹(横と後ろ)を広げる。重心をややぐっと低くいれ、腰の後ろの筋肉を引き締める。胸の位置をやや高めたまま、拡張を維持す…
演技の考え方が変わった 難しく考えすぎていたことがわかった シンプルにこういう感情の表現をしたいからこういう表現をしてみよう それだけなのだなと感じた。 まだまだあくび喉が身についていないことがわかった。 条件が揃った時の発声の状態は少し理解で…
最初に感情を持って訴えたい気持ちの色を出すことができたが、そこからほかの気持ちへの変化が上手に表現できなかった。誰かと話しているときはしっかりと切り替えができたりするのに、実際にその状況になったらできるのに前の感情を引きずってしまうような…
前屈→体起こした時の声の変化を実感出来た。 両手を頬につけながら発声が、まだまだ腑に落ちていないことがわかった。 出来てきたこと、まだこれから訓練が必要なことがそれぞれわかった。今後に活かしたい。 会話の中でも発語する最初の音をはっきりいう意…
RuPuTuKu×2,サ×4,シュ×4,ヒ×4,Ft×4 Su〜Sa 手を身体の前で発声に合わせて回しながら1. Su〜 (V) Saオオアアオオア〜初め前屈、その後体を起こして顔を天井にゆっくり向けながら、Saエアオア(発音、顔の動き共に滑らかに)目を開けて、目を閉じて Saエアオア・…
避けては通れない道を具体的に理解することができる。普段通っている養成所ではなんとなくのニュアンスで流れてしまうことが多いが指摘いただくことで自分自身が認識できた。 少しずつ間違った方法をやめようと、動き始められるようになった。 自分自身が思…
自覚症状は持てるようになってはいるが、どの段階でかやらなきゃいけない過程を無視して正解を求めてしまう部分をまだ直っていないと感じた。 舞台でやると仮定した台本でも喉に頼ったやり方で演技をしている。声に後から体をつけようとしている感じ。そのた…
声を出す前にストレッチができるようになった レッスンで学んだ感覚を普段のトレーニングに活かせるようになった 呼吸のトレーニングー各場所で意識して呼吸を行うことで使い分ける感覚を若干だが感じた。 声の出し方ー『意識して行う』ということが身に染み…
体を動かしながら声を出すトレーニング(ストレッチ)によってより声が出せるようになること 掌を口に当てて発声するトレーニングで口の周りの余計な力を抜く感覚が分かった 背中を膨らませる感覚が分かった 肩、胸、腹でのそれぞれの呼吸トレーニング(各4…
演技の改善 自分自身の楽器の意識が芽生えた 呼吸の意識が癖づけられた さらなる喉の強化 表現するための楽器の使い方取得 トレーニング習慣の改善 自分の良い体感とトレーナーさんの客観的な認識が一致できた。 声に芯が出来てきたように聞こえます!ソプラ…
意識しないと、今までやってきた勝手に楽な高い発声に振り切れてしまう。 高音域から低音域へ移動する際に、低音が出しづらくなっている。 低音域がおざなりになっている。 軟口蓋・硬口蓋を自在に操るためのあくびトレーニング アニメ声の出しかた・おでこ…
コンコーネは自分の声の弱さや音程のずれがよく分かり恥ずかしさや居心地の悪さを感じるけど、いざやってちゃんと声が出るととても気持ちいいし自信がつく。 ハーモニーのちゃんとした内容を初めて知って音楽の見方が増えた。難しいけど奥が深そうでおもしろ…
スタッカートでのトレーニング 意識しなくても呼吸ができる つらい状態になれることで普通のことに余裕をもってできること。 空気を安定して出せるようになれば声にも同様の安定が生まれるだと改めて認識することができた。 自分自身の過去を思い出してみる…
いつものようにsaの発声を中心にしましたが、saを使うと変に力を入れずに意識せずとも息を前に出そうと踏ん張れました。即、効果を感じることができます。 肋骨の動く感覚がよりわかるようになってきた。 しばらく声を出していなかった割には感覚を忘れずに…
高い音に一番テンションをつかう。天井の上で音がなっているようなイメージ 上顎を柔らかくあげる。上顎がしっかり上がっている時は下顎も楽になり、よい発声ができている。 上顎の下を息がくるんくるんと一音ずつ回っていくようなイメージ。 軟口蓋の奥のか…
何もしない状態で、身体の踏ん張りを効かせようと意識するとなかなか、思うように行きませんが、先生が提示してくださるやり方は自ずとそうなるようにいつも的確で、その後の声の出方が確実に異なっていることを実感できます。 2年前は小さい声で高音域を歌…
肩甲骨の周りだけを回す。肩甲骨に特化。 上半身をダラント全身で脱力すると背中も使えていいか、今日は肩甲骨の回りだけを緩める。 いつもは肩甲骨含めてわりと全身を使っていた感じがしますが、今回は肩甲骨をより意識できた感じがします。唇を尖らす。 前…
「い」のフォームOK。あまり気を使いすぎず、できるようになってきた。後ろにひっぱり、軟口蓋と連動させることを時々忘れがち。口を縦に開くこと。 以前あった下顎に力が入ったり、ガクッとなるようなことがなくなった。意識しないでいられるようになった。…
前歯の上下が見えている時、いい音が出る。しっかり口蓋が上がっている。意識は鼻の横の筋肉を上に持ち上げ、後ろに引っ張るイメージ。 (高い音の時特に)眉間に当てるイメージ。軟口蓋を持ち上げる、口蓋帆挙筋が眉間のあたりに繋がってるため。 口の操作…
高い声が出るようになってきた。前は出せてもただ音が出ているだけで悲鳴のような感じだったが、今は体とつながって支えられている感じがする。 普段から声の調子がよくなった。ちょっと風邪をひいていたり疲れていたりしても声がしっかり出るし歌っても疲れ…
第一声を大切にする 高いところをキープしたまま、音を下げるテクニック 歌詞の深読み 顔サイドを手で押さえての発声がよいらしい。 タオル投げながらの発声。 予測をして歌うことについて質問。次のフレーズのことだけでなく、その先を考える。曲の構成、ど…