高い声が出るようになってきた。前は出せてもただ音が出ているだけで悲鳴のような感じだったが、今は体とつながって支えられている感じがする。
普段から声の調子がよくなった。ちょっと風邪をひいていたり疲れていたりしても声がしっかり出るし歌っても疲れない。以前はカラオケにいっても何曲か歌わないと声の調子が出なかったけれど今は一曲目からしっかり声が出る。
午前中は喉が起きていない感じで弱々しい声しか出なかったのが普通に声がでるようになった。
たっぷり吸ってフレーズを歌うようにすると、思いの外、音が下がらないことにびっくり。喉の下、おでこ、鼻の下、頭のてっぺんで、たっぷり吸って課題を自主トレする。口もやって良いけど、あまりガラガラしないように。
たっぷり吸うことに意識が行くと、声が揺れないようには忘れてしまうけれど、揺れないことも意識する。
脱力の声を久しぶりにする。以前は息が多かったけれど、今日はかなり声になっていた気がして嬉しいです。
同じメロディーが複数回繰り返されるとき、意識して変化をつけることを覚えてきた。
歌わずに、あえて音読してみたり、意味を考えず、歌詞を棒読みすると、新しい発見がある。
より自然に裏声をだせるようになってきた(切り替えるとき、構えなくなった)。
肩が上がることがなくなった。
以前よりトレーニングの際の発声の正しい位置に近づく事ができていると思う。
普通の声ならだいぶ発音が改善した、と思う。
唇を下げることで、歯の間を開けることができるように思います。
喉の使い方、意識の仕方を少し明確に分けやすくなった。
喉が少し強くなったように感じる。
遠い昔に歌った歌を復習出来る。
リズムだけ取り出したり音程だけなくすなど曲の新しい見方を知れた
リズムに対して理解が深まった
歌のリズムが停滞しているように聴こえると前に指摘されたが、その感覚がなんとなく分かってきた
気持ちが少し楽になったせいか、喋るのも楽になってきました。
1年前にカラオケ大会のために練習した曲。音の跳躍が難しくて、投球のポーズで練習したあの曲を久々に歌ったら、簡単に歌えてびっくりしました。練習足りないと反省の日々に、成長を実感できて嬉しかったです。まだまだ頑張れると思いました。
新しいことに取り組むときにパニクらなくなった。
今、ブレスしている場所を1ヶ月に1センチずつ下げる。いきなりは下がらないけれど、少しずつ深くしていく。
唇を下げるというアドバイスのおかげで、口を開けることができるようになってきた、と思います。
低音の不安定さは少しだけ解消されてきた。
不思議と声が自然に出るような、リラックスした状態を時々瞬間的に感じることがあり、これを普段から瞬時に出せるようにしたいと思った。
ロングトーンの練習のとき、ビブラート(揺れてしまうだけ)しないよう意識して声をだしてみたら、歌としては下手かもしれないけど真っ直ぐ前に声が飛ばせた。しばらくこの感じで練習してみる。
録音を聞き、声質が以前より良くなったと感じた。
サンプルを聞いていただいた声は、常々出したいと思って取り組んでいる声で、今まで自分の中で試行錯誤しているだけだったが、客観的に分析、方向を示していただきとても良かった。
レッスンで前屈で上体を揺する動作や歯を閉じた状態そのものの効果は、あまり考えない方が自然に現れるかも知れないことに気づき始めました。
鼻の横を使って軟口蓋を持ち上げる意識を持つことで、口内を同じ部屋に保ったままにしやすくなった。
少し前まで声を出す時に、首筋に力が入っていたのがなくなってきた。
音程のブレが少なくなった。
支えが弱くてできるビブラートが少なくなった。安定感が上がった。
「口が胸あたりに来る、首から胸を弛緩させる」の訓練をやらせてもらって、より下の響きを意識する事が出来たように感じます。
その前に上辺りを意識することをやっていたのでより意識出来たのではないかなと思います。
だからか、響きが喉とかではなく、もっと下で響いている感じがしました。
「次はより深く、大物俳優のイメージで」という形で指摘して頂いたのかなと思いました。
具体的なイメージの提示もありがとうございます。
さらなる深い声に挑戦していこうと思います。
英語の曲を歌って録音してみたら、英語の発音が以前より英語らしく聞こえて驚いた。カンツォーネの練習おかげだと思う。
以前より、中音がちゃんと出るようになってきたと、感じます。
以前より口蓋をあげるフォームが取りやすくなり、声が出しやすかった。
前屈は適度に身体を緩ませながら自然に声が前に出せるようになれます。そのあと、普通の姿勢に戻った時の声の出方が全く違うので毎回効果を感じています。
声を出すこと自体の効果を何となく感じました。最近、少し疲れていたように思っていたのですが、発声で声を出すだけでも、発散できたのか、血の巡りが良くなったのか、気持ちがすっきりしたように思いました。
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体育祭の応援団、成功しました！
学ランを着れて良かったです！
今週末は、バスケの新人戦をがんばります！
自分の場合、生活習慣の中でも特に大きな課題は、睡眠の安定化です。就寝時には寝付きが悪く、真夜中に夢を見ることや中途覚醒が多く、充分に深い睡眠が得られず、翌日は目覚めもスッキリせず、午前中に倦怠感や眠気が酷く、肩・首の凝りや偏頭痛にも悩まされています。
そこで、眠りに就き易くするために、寝る前にリラクゼーション体操として「自律訓練法」という、呼吸を整えて自身をあるがままに捉える体操法を試しましたが、呼吸に意識を向けると「この呼吸で果たして良いのだろうか？」と考えてしまい、却って緊張して眠れなくなってしまいました。
そこで先日、電話相談したところ、何も考えずにできる「筋弛緩法」という、ただ単に筋肉を力ませておいてから一気に緩める体操法を活用するように勧められ、早速就寝前に実行してみました。
今までよりもはるかに速く眠気がやってきましたし、真夜中の中途覚醒もなく眠れるようになりました。
「頭は使うほど賢くなる」とはよく言われましたが、使い過ぎるとやはり劣化したり暴走したりすることもあるようで、ほどほどにするが良いと気づきました。
