2013-01-01から1年間の記事一覧

レッスン効果・体験・音信 No.268

喉を強くすること 結果 最近は一時間の自主トレの後でも あまり喉が疲れません。そして無理に力を入れて発声しなくても、わりと大きな声を出すことが出来ます。特に苦労をしていた高音域がきれいに出ます。息のトレーニングを重ねた結果だと思います。それか…

<歌レッスンの感想> No.268

1.「アー」ドレミファソファミレドで。良い声で。お腹も使って。 がらがらは減った。 姿勢が大分悪くなってる。お婆ちゃん体型。一時期胸を張り過ぎだったが今は逆。 2.支え。 足を前後に開き扉を押す、お腹で押すつもりで。 下腹に力が入っている、そこは丹…

<声レッスンの感想> No.268

腹式呼吸の習得。下半身を安定させて息を吸うときに肩、顔が動かないようにすること。声を集めるイメージ。喉のポジションが変わらないようにする。 口を大きくタテに開け、喉を開いて共鳴スペースを作ること。のばす母音は一つ。声の線が前方に伸びていくイ…

レッスン効果・体験・音信 No.267

そのキーは出ない!と、思い込んでいることが鎖になっている。 出たことはあったので、その感覚を物にできればいい、と再認識。 充分ではないが 歌らしくなっていると思います。レッスンの進めかたは大変良いと思います。必ずご自身で手本を示して下さいます…

<歌レッスンの感想> No.267

1.風邪の対処 ビタミンCをたくさん取る。粉末(アスコルビン酸)が安くてお勧め。 ちょっと良くなっても気を抜かずちゃんと治るまで飲み続ける事。 飲み過ぎは下痢になったり腎臓によくない事もあるので加減して。 ビタミンCも、水分も、栄養も、たくさん取る…

<声レッスンの感想> No.267

1.呼吸 吐く・吸う・止める・吐く(4泊ずつ) 肋骨を外側に広げる。体が筒になるように。 2.リップロール。お腹で支えて吐く 3.ハミング。 4.ハーイ、ヘーイ… 声を前に飛ばす。 高音になるとお腹の支えが抜けるので注意 5.Yes, No, もっと前に出す 6.五十音…

レッスン効果・体験・音信 No.266

口中のどこを特に高く保てばよいのかが意識できるようになってきました。 息をたっぷり吸うことがまずしっかりした息を出すための第一歩であること、歌う際にはそれをさっと早くできるようにしていかないといけない、当たり前にできるように体で覚えていくこ…

<歌レッスンの感想> No.266

発声(Aスケール) 1.基本 低い方が相変わらずあまり出ない(FかEくらいが限界、以前はCくらいまで出たこともある) ・「ちょっと余裕が足りないが、悪くはない」 基本練習をしっかりしていないと、曲だけを歌っているとたとえ量をこなしていても「その…

<声レッスンの感想> No.266

1.発声 P29 口慣らしのトレーニング P60 ことばのトレーニング 5音 3つずつ P66 50音のトレーニング 鼻から息をすうと、途中で息がとまるので、口から息を吸う習慣をつける。 声の他に、口の中、舌のあたる音がはいってしまっている 改善方法として、舌を上…

レッスン効果・体験・音信 No.265

あくびの時の口の中の形が、実際歌うときに意識できるようになってきました。エラ・フィッツジェラルドが憧れで沢山聴いて練習しているのですが、高音も綺麗な響きでだせるようになり、音が上下する難しいフェイクも発声が難しい感じがしなくなって自然に楽…

<歌レッスン感想> No.265

アでスケール。 高い音だと分かりにくいかもしれないけど、 裏声と地声はちゃんと出来ているので自信をもってしっかり出す。 高い音から低い音になった時、喉の位置をしっかり戻す。 真ん中あたりの音は出しにくい分、裏声になりやすい。 息のロングトーン。…

<声レッスンの感想> No.265

1.風姿花伝 ミスが多すぎ。 2.P59 ことばのトレーニング 3語ずつ 発声 Zu ずずず す&S をなくして、「Z」子音だけお腹を持ち上げて、お腹を使って発声する。 「す」にならない。お腹が持ち上がるように。 大きな声と意識すると、喉にきがちなので、Zu Zu Z…

レッスン効果・体験・音信 No.264

忙しくて最悪の体調が続いてはいるが何とか声をからさずに日常の業務を続けられるのはレッスンの効果があると思う。 自分の中で理想の声がおぼろげながらわかってきているような気がする。 歌う時の声が以前より少し深くなってきたように感じます。 所属オー…

<歌レッスンの感想> No.264

1.前回の内容に加えて、息のロングトーンと目線から声を出す練習 2.きれいで柔らかい声を出さなくてよいというのは、何かから解放された気分です 3.私の喉周りの筋肉が弱いことに気づかされました 繰り返し歌うと声がかすれやすい。 以前は歌っているうちに…

<声レッスンの感想> No.264

1.あごを引く 2.口から息をお腹まで一杯に吸う。 3.2で吸った息をお腹を使って(お腹を膨らませたり、凹ませたりして)発声することで、 お腹から発声する感覚を掴むことができました。 4.あえてゆっくりと朗読をすることで、発声する際の感覚(上記2、3)を掴む…

レッスン効果・体験・音信 No.263

以前は嫌いだったコンコーネが、ここでレッスンを受けるようになってから好きになった。 怖がらずにどんどん息を出すと意外と苦しくならず、声も安定する感じが少し分かりました。 先生のおかげでとっても成長できていると思います。ありがとうございます! …

<歌レッスンの感想> No.263

1.のどの下から 2.目と目の間 3.頭のテッペン 4.ロングトーン 5.息のロングトーン 6.曲練習 低音強化、音色をしっかり使えるようにするを目的にやりましたが、低音はまだまだ伸び悩み中。 コンディションを整えてレッスンに臨めるようにすること。 低音域強…

<声レッスンの感想> No.263

1.低音を出すつもりで息を吐き出すと声が出やすくなる 2.声の調子が悪いときは低音が出やすい、現在回復したので出づらくなっているのが気になる 通常体調時はどうも喉が渇いている感があるがそれを解消していきたい 3.発声時の喉の力の解放 裏声の高音が少…

レッスン効果・体験・音信 No.262

<レッスン効果・体験> 歯の間にはさんで読んだあとの声 その前に読んでいた声より、喋りやすく 録った音をきいてもその前より響いているようだし聞きやすい かかとに乗ることを日々意識しています。足先が上に反らないこと、これを意識すると不思議なこと…

レッスンからの声 No.262

1.発声 唇をふるわせて発声する ほお骨のあたりをマッサージしながら発声する 下あごを左右にうごかしながら発声する 深いところからスタッカート お はっきりと 2.台本 娘への手紙 こころ と かたちづくる 母音が続くと声がつまって聞きにくいので注意する…

レッスン効果・体験・音信 No.261

<レッスン効果・体験> 学んだことの感覚は以前、代行トレーナーの発声練習と似ている感覚であった。そのおかげで理解がしやすかった。 「のどの後ろ」は、意識するところなので、もっと理解を深めていきたい。 母音優先の発音にすることで、舌に余計な力を…

レッスンからの声 No.261

1.「身体を使ったら声が出る」。本では読んで知っていました。それは身体と声が結びついたその先にあるように思っていました。そうではなくて、今ここで、今のこの身体を使って、自分から積極的に声と結びつけていかなきゃ、ということ。使える身体なのかと…

レッスン効果・体験・音信 No.260

<レッスン効果・体験> Maの歌いだしが出来るようになると、鼻濁音の役に立つと思うと教わった。手を両頬にあてて声を出すと感覚をつかみやすい。 鼻濁音は単語に分けて、文章にしないで言うとできる確率が増える。 けがれ。えがお。ねがい。 平仮名表記に…

レッスンからの声 No.260

<発声> ・ハミング 鼻先へ手のひらをあて、響きを感じる ・「はい・らい・げい」の低音を練習 胸、背骨や尾てい骨へ響かせる 「は」と「い」は音程も響きも一定のまま あごに人差し指を立て、あごが前へ出ないようにすると、深い声を意識できる。 強く出そ…

レッスン効果・体験・音信 No.259

息をしっかり吐くと、息が正常に流れる気がします。子音長め、口を開けることによって発声しやすくなる。 体を使う方向に行くと、声が楽に出ます。高音の裏声の出方が最近良くなりました。 以前は慢性的に喉が不調でしたが、最近積極的にスタジオで練習する…

レッスンからの声 No.259

表情筋を引き上げるといっても、無理に笑顔を作るんじゃなくて、心の中に笑顔を持つ。その方が自然。太ももの付け根は持ち上げない、むしろ下へリラックスさせる。声が揺れるのは息が流れていない証拠。中へこもらせないで、外へ流して。e母音を暗くしない。…