レッスン効果・体験・音信 No.363

レーニングの前後で声がスムーズに出る実感が持てた。

少しずつ進歩している実感があった。

何よりトレーニングを楽しめた。

進んでる感じがして嬉しいです!

 

 

高音域の強化 

自分の喉について知ることができた。

音の響きは現実を物語るとわかった。

 

 

アドバイスを受けそれにより色々な発見があり、固くなった考えをリセットできる。

繰り返すことで、自分の現状を理解し向き合うことができる。

より良い方向に自分を持っていくことができる。自分の芝居が変化して良い方向に行きそれが伝わっていることを直に感じることができる。

 

 

sotto voceや「saオアオ」の練習が今の自分にとても役立つ気がしています。

最近演奏の場でもやや歌いやすくなった、力みが取れやすくなったような感じがしました。

 

 

高音域をしっかり出せるようになってきた。ファ#まで出せた。

ふるさとを歌えるようになってきた。

 

 

曲の見え方が変わるという言葉が、印象的だった。

最近そう感じる事が、わずかながら出てきて、やるべき事の手掛かりなのではと感じている。

 

 

片足立ちのときの方が、声は出やすいと感じたので、この感覚を忘れないように練習しようと思います。

最初に声を出すとき、いつも喉を締めるクセがあることを教えていただきました。喉を開くよう意識しようと思います。

 

 

自分の目的がすり替わっていることを知ることができた。

自分でやってきたことが結果として残り、それに関して今後どうしていくかを講師と相談しながら検討することができる。

頭で考えすぎるのは良くないことを実感することができた。

 

 

トレーナーにもお褒めいただいたが、いつもよりも上手く発声出来てる感覚があった。

進歩してる実感が持てた。

今後のモチベーションアップに繋がった。

 

 

お腹の奥の筋肉を使って横隔膜を上げて息を吐いて声を出すと、今までと全く違った張りのある、響きの良い声が出た

またリップロールが長く続いた

 

 

ありがとうございました。自分の本筋に立ち返ることができました。

やることを目的にせず、冷静でいる余裕を持ち目的意識を理解したうえで練習をしたいと思います。

 

 

教えていただいたこと、学んだことを踏まえて向き合って、楽しむことを大事にしていきたいと思います。

 

 

今回色々と自分のことを客観的に見ることができました。

自分の意識も改善しつつ、演技も良くしていきたいと思います。

 

 

呼吸と発声の関係性を、強く感じました。

何をしても自分の悪い癖が出てしまい、なかなか取り除けないことが悔しく、そこにより意識を向けようと思いました。

 

 

片足で息吐きをした時、背中が膨らんだり萎んだりを自然に繰り返すことに気づきました。

SやZなどの子音には体の踏ん張りを利かせる効果があることに気づきました。

 

 

声楽的な声は弱ってしまいましたが、喉のトレーニングのおかげで地声のハイトーンが楽にでるようになりました。

 

 

音程が安定した状態で歌えるようになりました。4年の成果をいま実感しています。

 

 

考えると、以前より無駄に構えて声を出す事が少し減ってきたと感じる。

集中の仕方のベクトルをさらに良い方向へシフトしていきたい。

 

 

気づく機会を与えてくれる。 

そこから先の習慣化や意識して改善していくのは自分次第であるので励んでいきたい。

現状の確認をし、アドバイスを受けたりその場で改善を行うことができる

人の感情に左右されずに良い声は出すことができることがわかった。(技術力)

目的を改めて考えることができました。

身体を整える手法を意識的に取り入れて行うことで、最近背中の意識が緩んでいたいことがよくわかりました。 今後も毎日に取り入れていきたいと思います。

 

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休日はなるべくスタジオを借りて、思い切り歌えるようスケジュールを組んでいます。

 

 

SNSで歌を披露して、モチベーションの維持につなげています。ライブハウスに参加の予定です。

延期になっているコンテスト以外にも、オーディションに申し込んでいます。

 

 

落語を聞くと多くの学びがあることがわかりました。自分の芝居を増やしていきたいと思います。

 

 

SNSで発信。次曲制作。