レッスン効果・体験・音信 No.344

<レッスン効果・体験>

 

低音を強く出すために必要な喉の下の力が弱いことに気づきました。

そのほかの部位の働きは毎日の呼吸体操の効果で鍛えられていることが確認できました。

 

口を楽にしてあげようという意識が生まれた

立体的に声を出す意識で声が変わる

気持ちも楽になった

 

正しい発声練習のやり方を確認できた

意識の重要性を認識した

体幹の力みが取れることを感じた

 

たまに言葉が胸に響くようになった

 

裏声の高音は自然なチェンジが出来るようになってきた。

 

疑問点が解決して嬉しかった。

だんだん声が出しやすくなっている。

 

上顎に音を感じることができると、低い音もあくびのまま、響きを保ったまま出すことができた

低い音でも響きを出すことができた

 

レッスン後、声の通りが良かった。普段だと同じ部屋でもうまく会話が伝わらないが、レッスンから帰宅後は、1階から2階まで会話が届いた。

 

話し方が良くなったと言われるようになった

低い声の方が良いと言われるようになった

 

体をストレッチしながら声を出すと気持ち良く声が出ているように感じる

口蓋を上げる意識を少し持てたように思う

 

表情筋のトレーニングは、前より意識的に唇の上の筋肉を使っているのが感覚として分かってきました。

ア・エの舌根の力を抜くトレーニングは、舌根の力が抜けている感じがします。

舌の力が抜けると多分言葉が明瞭になるし、声も出やすい気がする。

 

今まで出したことのない声を練習することで、のど、声帯、口、顔などの筋肉が、違った動きをする感触を得られて、声が出しやすくなってきました。

2.高音の響きを保ちながら、定めた方向に声を出していく感覚を意識するようになりました。

3.高音、低音とも、少しずつ声が出しやすくなってきました。

 

階段を一段上がったみたいと、言っていただき、少しずつ進歩していると思えて、嬉しいです。トレーナーのおかげです。感謝します。

 

喉下からの発声が良く響く

 

聞こえるよう息を使わなくてはいけないと言う強迫観念が強すぎて、不自由になっていたのかもしれないと感じた。考えてみると、自分自身良い感覚の時、息を吐いている意識があまりない時がある。意識的に息を吐きすぎないよう、質の良い息を纏めて出せるようなイメージを持ってみたら良いのかもしれないという新たな感覚を得た。

 

曲のサビで、声質を変えずに自然に繋げられるようになってきました。息が続くようになり、曲のフレージングが楽にできるようになった。

 

気になっていた声が口元で止まっている原因がわかりました

前回教えていただいた能の姿勢の発声を本番で実感しました

 

脱力の重要性を感じた。なかなか抜けないので感覚を覚えていきたいと思います。

 

真ん中に集めて響かせる感覚が分かってきた。

イタリア語の発声を意識して声を出すと広がらず芯のある声になることを実感した。

 

レッスンに通い日常にも変化も出て良いし健康にも繋がるように思います。

 

高音を出す練習と、歌う際の声帯の使い方毎日の練習法が勉強になった。

喉のチェンジについて、理解できるようになってきたので、練習しマスターする。

 

ボイスサンプルの出来上がりが送られてきました。

想定と結構違う感じに…ただ音が散ることに関してと、全体的な仕上がりに関しては以前に録ったサンプルよりは少なくともマシだったので進歩はしてる、かな…と思いました。

 

身体の動きをつけると、直立より余計な力が働かず、声が、スムーズに出る体感が得られました。

 

Skypeの為、スケール等で音が取りづらく感じましたが、以前と比較すると、少し声(息)が出しやすくなったようにも感じました。