少しイタリア語に慣れてきました。声をしっかり前を出す、意識しようと思います。まだつい引込んでしまうことがあります。
イタリア語のカ行の音について、どうしても慣れている外国語が英語なもので、ちょっと気を抜くと破裂音になりがちなので、気をつけます。
自分も楽しく感じる歌になってきました、
素敵な歌を教えて頂きましてありがとうございます。
歌うとき、あくびと同じぐらい喉を開けたら声が出たように感じました。
冬季に息を吐き両手を温める
この時の温かみのある息吐きは気持ちも身体も穏やかでぬくもります。
こんな自然体の息の仕方が出来れば嬉しいですし歌にも活かせたらなお喜びです、そして歌は奥深いとますます感じました。
でも現実は厳しく全然体得できていません、練習が必要で大事と思いました。
明るく楽しい歌、これからも教えてください。
1.その後、人としゃべるのが話しやすくなりました。口の力が抜けていた感じがする。
2.翌日のバイトをしている最中に前より口の中の力が抜けている気がして話しやすくなっていた。
3.日常会話で前より噛んでない。だから気持ちが明るくなる。
4.鼻で吸った時も前よりお腹が膨らみやすい。
5.口をトランペットの先のような空き方をしたら、喉が開き声が「ウワー」っと前に出ている感じがした!
体を使いながらいろいろな声の出し方をさせていただき、とても新鮮でした。
喉も痛くならなかったですし、楽しみながら声を出せたような気がします。
1.発声 話し声と音をつけての練習で同じ音でもなぜか声の出し方がなぜか違っているのがわかってきた。
2.語りもの 自分で自信がないので曖昧な読み方になり、どうしたいのかを指摘されると自分でも困ることがわかった。
1.発声練習をする度に、自分の声が全然操れてないことが分かってきました。
2.ハミングでの発声が、少しずつ楽になってきています。
3.少しずつ、のどに過度な負担をかけずに声を出せるようになってきました。
今回は、書道でいう「墨がかすれた状態で、いい加減に崩して書いている」ことがわかりましたので、「しっかり墨を筆に付けて、楷書でしっかり書く」やり方を学び直しました。
具体的には、ロングトーンでの発声練習、ゆっくり一音毎に確認しながら唄う練習です。
声を出すのは楽しいなーと思えるレッスンです。それで、笑顔も出てきたと思います。発声を学んでいると、真面目になりすぎて煮詰まりそうになるので、今のこの、楽しい感覚を原点と思って、いつでも帰れるようにしたいと思います。
声を出す基本ポジション感覚が違っていた事が何となく理解してきた。
顔を動かさないで発生する=ブレないポジションで歌う。口の真ん中より下が働く感覚なのでは?
手で頬骨を真ん中に寄せて声を集めることを意識したら音色が変わった。録音を聴いてさらに実感したので、声が横に広がらないように注意したい。
ハバネラのポイントを教えていただいたので、歌のイメージがより具体的になりました。ダイナミックに歌えるように頑張りたいと思います
1.いつのまにか地声で高い音(レ[E:#x266D])がだせるようになっていました。
2.裏声と地声の切り替えが上手く出来ることが増えました。最近のポップスが歌いやすくなりました。
1.身体を動かせば人から聞いて声が変わるのだとわかった。
2.省エネグセを自覚した。筋力?持久力?を育てないとなと思った。
1.喉の調整がスムーズにできていないように感じました。
2.一度変な癖がでると、なかなかリセットできない傾向にあるのも感じました。
3.スタッカートで1音ずつ、間と呼吸を置くことで、上記2つが改善されやすくなるよう感じました。
レッスンは、自身に足りないもの、必要なものをとても明確にピンポイントで教えて頂けるのでとてもありがたいです。
1.変な力を加えずに、歌えるように少しずつなっているように思います。
2.力が入ってしまったとしても、身体を動かして力を抜いたり声が前に出るようなコツを教えていただき、即効果が得られます。
様々なストレッチをしながら、呼吸をしたり、発声をすると、普段使っていないような感覚もあり、たくさん学べたと思います。
まだまだレッスン時の基礎発声ですと、声の色があっちに飛んだりこっちに飛んだりしますが、10年前と比べますと、独自に組むライブのなかでは、いくつかの声の色を自信をもって使い分けられるようになってきました。
1.吹き矢をとばす感じでSの発声練習をすると、おなかの筋肉も上手に使えるようになってきた気がする
2.曲の情景を浮かべながら歌うことができるようになってきている
以前より声が出やすく、安定してきたと思います。前屈して頭で支える姿勢の効果がすごいと思いました。
ストレッチ、こんにゃく体操、リップロールなど、体全体を柔らかくすることで、負担をかけずに声を出す。
声がだいぶ出しやすくなったが、沢山喉を使う練習は咳が出やすい。
呼吸法、共鳴の際、鍛える=少し負荷をかける、という言葉を常に意識したい。
1.話すとき姿勢を気にするようになった
2.呼吸するとき、横隔膜をさげる?意識を持てるようになった
息を吸うときも、声を出す時も首に力が入っている事に気がついた。
リラックスながら、身体を使えるようになりたいと思います。
1.今日は下あごに変な力や意識が入らずできた。なぜ?上顎に意識が集中していたから?
2.前にベタッと音を出すのを意識していると、顎の位置が自然な位置になってきた?
3.丁寧に音を出しつつ、もう少し表現のあるところまで歌いたいと思った。
低音を出すために、如何に上半身をリラックスするかがわかった。
ため息に声を載せるように、無理をせず自然に、ゆったりと息が声に変わり、響いていく実感が得られた。
高音を歌う時は、エアーの椅子に乗るイメージで支えが必要。
1.高音、低音がかすれ、出しづらかったのですが、状態がよくなれば、前よりも出しやすい感じになると、なぜか実感できました。
2.とにかくどんな状態でもいい声が出せるように、切り替えて出来るようにしたいです。
3.喉のケアをがんばりたい。
“らしさ”を壊した先に何かがあるように感じた。
<音信>
丁寧に教えていただきありがとうございました。
これからの生活に少しでも活かせればと思います。
大変お世話になりました。