レッスンからの声 No.399

音階を下から上がる方が引っかかりにくい

地声から裏声に変わる辺りは誤魔化しても良い

英語を歌った後は口が英語になっていて日本語の曲も少し口を大袈裟に使ってしまいがち

 

高い声の響き、低い声の響き、フットワークの軽い声等、

それぞれの良さを出すためのポジションは異なる。使い分けると良い。

録音で聴いた声をあまに信用しすぎないようにすると良い。

自分の耳でリアルタイムでジャッジできる事を目指すべき。

 

様々な発音で発声してみる

(ギ)(ガ)(ウ)(オ)(ア)

発音が変わるだけでも上手く前に出すのが難しかった。

声の位置を色んなところに変えてみる。

いつもの胸の位置とは違い頭や目の位置などを意識して発声すると、聞こえ方や喉の振動の仕方もかなり変化があった。

 

リップロール(ミレドレド、ドミソドソミド)

全身の力みをなくした上で上下両方の唇を働かすためには息の流れを強くするしかないという前提で、息の流れを鍛えることを目的として実行している。

以前は下唇しか働かず上唇は「我関せず」であったが、そこには「リップロールは唇だけでやるもの」という思い込みがあり、アクションが小さくなっていたのではないかと考えられる。

現在は顔全体、若しくは頭全体を「楽器」として働かせる意識が芽生えてきたように感じている。

最終的には、体全体を「楽器」として活用できれば良い。

息吐きからのSaの発声練習(ソミドミド)

耳を塞いで実行することで、外界のノイズ(外に出ている自分の声も含めて)が遮断されているため、落ち着いて発声と顎の作動を実行できた。

その分、耳を再び開けて発声したときには、自分の声の大きさに少し驚いた。

装飾音符を加えた歌唱(日本語とイタリア語)

自分のイメージとしては、日本の演歌に出てくる「小節(こぶし)」のようなものと認識している。

初めてやってみて、どこまでそれらしく歌声に出したら良いかの加減が解からなかったが、装飾音符の部分だけを気にしているわけにもゆかず、飽くまで歌全体の流れを掴んだ上で息、体の姿勢を前以て準備しながら唄い進めてゆくのが本流であって、装飾音符(小節のようなもの)をさり気なく添えるくらいのものと思った方が良い。

後は練習で体に慣れさせるだけ。

日本語とイタリア語での違いは発声や発語の上でのポイントに違いがあるのだろうけれども、その違いはまだ自分では解っていない。

こちらも何回か練習して探り当て、両者のポイントを習得することで技術力に幅が出せる可能性がある。

 

まずストレッチしてから、壁にくっついて、肩が上がらない範囲で、手を上げる。そのまま鼻から吸って、少しずつ口から吐いていく。

壁を離れて、足の付け根を上げ、おろすときに、マ、メー。

スクワットは前に倒れない。お尻を出す感じ。

柔らかく歌うと言っても、息の分量を減らすのではなく、イメージを変える。原色ではなくパステルカラーみたいな。

 

ピアノの音に合わせての発声では、以前は音程があっているかが気になっていましたが、今回は気にすることなくできていたことに気がつきました。

言葉の最後の音の後に口を閉じてしまいそうになることを少しずつ気をつけてできるようになってきた感覚があります。

文章を読むとき、抑揚なしでフラットにするときの、声の高さがわからずアドバイスいただきました。

不自然だと長く話すことで疲れが出ることを学びました。

 

音の高低が大きい曲では、低い音を大きく出してしまうとその後高い音に跳べなくなってしまう。

フレーズの中で一番高い音を出すときの喉で歌い始める。

高い音の時の喉をイメージするのは難しいですが、一度歌ってみてその時の喉を覚えてからやってみるとできる時もありました。

フレーズにまとまりが出る感じがします。

声をもっと前に出す。しっかり息を吸ってたくさん息を出しながら声を出す。

遠くに出すイメージを持つ。

 

ストローで吸う時みたいに唇やほほをよせて、それを鏡を見て観察して、ここにシャドウが入るんだな。唇ってこういう形になるんだな。唇のここにしわがよるんだな。というように、形を視覚からも覚えて、感覚に落とし込む。

喉の奥を上下に引っ張って緊張させる。高いところだけではなくずっと引っ張り続ける。

いおいおい(ドレドレド)「い」と「お」を分断させさせずに橋をかけると身体が支えてくれる。いぅおいぅおい

丹田をしっかりつかまえ続ける。(身体は拡がる)

 

爪先あげる、かかとで歩きながらの発声について、今回は特に声と体との一体感を感じる事ができ、エネルギーが正しく声に反映しているように思えた。

自分が響きを感じてない声でも、実際は自分から離れる遠くへ飛ぶ良い場合がある。

響きを自覚できる声は、飛ばない声だったりする場合がある。

 

前回の録音を聞くと、厚かましいような声だけど、これが自分らしいような気がする。でも、そこへ行こうとわざとらしいのも変に力むだけだし、力まずに自然にが良いかと思い直せば浅いし、なんだかど真ん中からどんどん離れているかもしれない。発声であそこは良いとか、そういうことを考えても、歌とはつながらないかもしれない。やっていくうちに、だんだん喉にかかってきた、そうじゃなくて胸なんだよと仕切り直し。なんだかジタバタしている。歌から考えた方が良い、とトレーナーが言うくらい、しょうもないところでジタバタしている。