レッスン効果・体験・音信 No.335

<レッスン効果・体験>

 

今は全然出来ませんが要領をつかんだら童心に戻り楽しく出来そうな予感がします。

欲のない童心のままで行う大切さも教えていただきました。

なかなか出来ませんが出だしをしっかり息を使い切るくらい大きな声で歌う大切さも初めて知りました、知らない事が多すぎです。

知る機会を持てる自分は恵まれています、周りの方に感謝致します。

 

きれいな声が少しずつ出てきた

低音が体に響いてきた

 

ブレストレーニングで、少し身体から息が流せるようになった気がする。

 

声量が増えたとコーラスの仲間にほめられました。

音程を保つのが楽になりました。

 

演出がどのような役作りを求めてくるかがその時にならないと判らない今回のような場合、演じる役のキャラを前以て複数想定しておくと、どのような役作りの要求にも対応し易くなります。

 

無声音で息を吐いてから有声音で声を出すと、力みが減るようになった。

 

息を上手く吐けるようになった

以前よりも話しやすくなった

 

声を出す位置により、声の表現が変わるとともに、声帯への負担についてよくわかった。

声帯回りの筋肉を鍛えることが必要であり、大きな声を出さなくても出来る練習があるのだとわかった。

声が出しやすくなった。

 

演歌、歌謡曲を歌う時に、以前に比べて母音やコブシを入れやすくなってきました。

 

4つの音でメロディを作る発想が今までなかったので、うちでも自分の好きな曲を作るときに取り入れたい。

 

ツで息を止めないことを意識するようになりました

口蓋の奥から話すことを意識しました

 

朗読の冒頭は、本当に大切ですね。ここで「つかめる」か、どうかが。アドバイスいただいた通り練りに練ってみたいと思います

 

間違うことを気にして、小さくまとまってしまうよりも、はずしてもいいからとやっていく方が、人の心を動かす表現につながるのかなと気づきました。

間違わずに歌えるに越したことはないと思いますが 、はずしても人の心を動かしていたならその方がいいのかもしれないなと思います。

目標としては人の心を動かす歌を歌ってみたいですから 、これから、はみ出すことを意識することが大事かもと思いました。(なかなか、すぐには出来ないことですが)

声の統一感が出てきているというのは嬉しかったですが 、この小さいままで、まとまってしまうのは、もったいないなと自分としても思うので 、息吐きのトレーニングを地道にやって、大きく強くしていこうと思います。

正しいとか間違っているではなくて、いろんな視点でアドバイスいただけるので、とてもありがたいです。

 

舌の置き場所やリラックスの仕方がわかった。

歌う時の姿勢や横隔膜のあり方が理解できてきた。

 

一つ一つ整理しながら曲を歌ったら、表現したい事、感触が自覚できた。

 

フォームのチェックは、とても助かります。自分では気がついていない、後ろ重心になっていたことを指摘していただき、ありがとうございます。

 

息をたっぷり使って歌うと、体で歌っている感覚があり、きもちよい

なるべくレガートで歌うと、歌がグレードアップしたように感じる

 

体の脱力のやり方の方法や、顔まわりの力の抜き方などたくさん教えて頂き、やはりそこをしっかりやっていくと、良い発声ができる実感があるので、頑張りたいです。

お腹の下の筋力のトレーニングを最近やって頂いていますが、深いとこからの息に乗せた声が徐々に分かってきた感じがします。

 

あくびを意識して口をあけて発声すると、喉の引っかかりがなくなるように感じる

下腹部の筋肉の動きを意識して発声していると、喉や首の力が緩まるように感じる

椅子を押すように息を吐くと、声や息、身体が安定するように感じる

 

喉や舌の高さを変えると、鼻声にならない箇所があるように思いました。

 

発声で抜けない、浮かない声の出し方 

のどぼとけの位置で確認 今までの口を縦や、あくびの喉につながるのではないかと思う。様々なアプローチがあるのだと思った。

要はどうすると良い声が出てそれを使えるかということ。

 

以前よりも声が楽に出せるようになり、とても嬉しいです。

 

<音信>

 

丁寧に教えて頂きありがとうございました。

これからの生活に少しでも活かせればと思います。

大変お世話になりました。