コンコーネは自分の声の弱さや音程のずれがよく分かり恥ずかしさや居心地の悪さを感じるけど、いざやってちゃんと声が出るととても気持ちいいし自信がつく。
ハーモニーのちゃんとした内容を初めて知って音楽の見方が増えた。難しいけど奥が深そうでおもしろい。
毎日のようにオンラインZoomでの研修を行なっているので、その前に今日のトレーニングを取り入れていきたいです。
現在、良い声を出すのに、現在完全に感情(やる気がない、あきらめる、がっかりする)経由で出しているので、実際の体の動きがどのようなものであるかを感情と切り離して認識していく事も今後とても大事なのではと感じた。
で、考えてみたところ、何となく感じる違いは、良い時は上半身全てがまっすぐ重心にのっていて鳴らす感じ、うねる際は、上半身が前の方にいって若干の違和感があり、直線的に前に出そうとしている気がする。
指摘された部分はノーマークだったので、良かった。
トレーニングの質を上げていこうと思った。
今後もすすめなければいけない課題と思います。
身体を使うレッスンは自分にとてもマッチしている。
iはoに近くすれば、歯と歯の間を開けることができると、再確認しました。口を開ける意識は、発音によっては消えていると分かりました。
超高音域でひっくり返りが自然とできるようになった。
カラオケの採点マシーンは裏声では得点が出せなかったが、やっと最近裏声でもマイクに当てられるようになり、90点代を出せるようになった。
歩きながら発声するとかなり楽に出せるようになる。
片足を上げながら発声した時、結構声が変わったことを感じた。
音の高低の激しいポップスを歌うとき、口を縦に開けるために頬を両手で挟んでやってみると声の聞こえが変わった。声のチェンジが自然に出来て、「高い音を狙おうと喉で頑張る必要は無い」という体感を得た。
声の質、音程など安定し始めた。何を歌っても半分までは上手く歌えるように。ただ歌う体力がないのか、後半だれてしまう。
口角あげたり、ペットボトルを使うなどして、のどをあける練習の成果か、日常会話でも声が通りやすい場面が増えた。
表面だけを見ている自分・いわゆる分かった気になっている自分がいることを理解することができた。
三点リーダーの意味を理解し呼吸を意識できるようになった。
演技プランを作るきっかけを頂けた。
低音が出せるようになってきた
地声に芯が出てきた
声の使い方が上手くなったかなと、トレーナーに言われて舞い上がりました。ここまで3年かかりましたが。
曲を全て裏声で歌えるようになりたくて、3年前から練習して録音しているのですが、明らかに上達して、自分の声をまともに聴けるようになりました。一度声の出し方を学ぶと、以前の歌い方には戻れないと知りました。
発声のスタイルに寄らず、自分には頭が前へ出てしまう癖があり、首に負担が掛かることで声も出し難く、滑舌も悪くなることがわかりました。
特に音程の高い歌を唄うときは、初めに頭の天辺から真上へ響かせるように唄うと声が出し易くなり、それから普通に唄うと楽に唄えることがわかりました。
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<音信>
緊急事態宣言下で、コーラス部の活動自粛が延長されました。仲間はみんな主婦として生活しているので、歌わなくても日々は通常通り過ぎてゆきます。部活に割く時間が空いたので、なんならゆとりさえ感じるかもしれません。多忙な合間を縫ってまで、歌う必要性を感じなくなってしまったら…と思うと、今後の存続が心配に。早く流行が沈静化してくれることを祈るばかりです。
自分の1番改善したいところにとても関係する部分をトレーニングしているな、という実感があります。好きな自分の声をもっと出せるように努力します。
アニメのバトルシーンでの大きく課題が見つかりました。
テンプレにならないようにとしているあまり、アニメのような芝居から外れてしまっているようです。 技を決めるシーンやヒロインが連れ去られるようなシーンのテンションと台詞の発し方。
次回ここに焦点を当てて見てもらいたいと思います。
難しい取り組みですが、なかなか体験できないことなので、楽しみに勉強します。