声を出す前にストレッチができるようになった
レッスンで学んだ感覚を普段のトレーニングに活かせるようになった
呼吸のトレーニングー各場所で意識して呼吸を行うことで使い分ける感覚を若干だが感じた。
声の出し方ー『意識して行う』ということが身に染みて分かった。
あくび喉ー本を見て行ったことがあるので、わかりやすかった。
どれも継続必須。
感情を外に出せるように緩急を少しずつ使えるようになってきた。
今、自分が正しいベクトルで演技が出来ているか、いないかがわかるようになった。
自分自身が日常的に感情の起伏を激しく生きていないことがわかった。(職場で)
以前は出なかった高い音まで出るようになってきた。
息がお腹の底の方から出てきて、声が体全体に響くような感覚になってきた。うまく声が出る時はしっかりした息を体で支えて声にしている感じで、声が喉にぶつかっている感じがなく気持ち良く歌える。
リズムへの理解が少し深まった。リズムが弱い事に自分で気づけないくらいリズムの事を気にしていなかったのでもっとリズムの事を知っていきたい。
曲の歌詞だけ読む練習もするようにしたら言葉同士の繋がりや、曲で歌った時とはイメージが変わる歌詞などに気づけるようになった。もっと歌詞を読んでいきたい。
レッスン中は声に厚みが出た。
口の開き具合を意識するようになった。
ブレスをゆっくり落ち着いて取るよう心がけるようになった。
おへその下からの息を、勢いよく出すと、非常に響きの良い音が出る
レッスン中に、どんどん声がよくなっていく
当時は100の力で頑張らないとできなかったものが、70の力でできるようになっているものもあるのに、自分の意識が更新されておらず、頑張りすぎていたり力を入れすぎたりしていることがあることに気づくことができました。
自分自身の弱点を理解しそれをコントロールするすべを習得。
不安が無いときの声の通りは圧倒的に大きくなったと言われる。
楽な発声をしているかが認識できるようになった。そのおかげで喉の負担が軽減した。
声が出やすくなった
声が変化したような感覚がある
不自由さの謎が若干とけてきた。
明瞭さを優先すると、心無い発声で自分の中に違和感があったが、今回のは快適に歌えると、明瞭になるといういい流れができ、発声していても、録音を聞いていても良い方向にいっているのではと感じた。
自分でも気づけなかった癖の発見
このキャラはこうでなくてはならない・自分はこの芝居は合わないといった固定観念がなくなった
演技を前に出す意識がついてきた
子音と母音のバランスが取れているかどうかを自分で確認する方法として、背中に手のひらを当てる方法が有効であることに気付けました。
立っている場合よりも踏ん張りが利きにくい座った体勢でも、足の位置によって踏ん張りが利くようになり、それによって子音と母音のバランスが取れることに気付けました。
今まであいまいだった喉に充てている(喉を使っている)感覚がはっきりしてきた。
喉が以前より強くなった。
自分の弱さが浮き彫りになる。
声に厚みが出た。
自分で意識する以上にパワーのある声が出せた。
前向きな気持ちを意識することで声の調子が上向いた。
各トレーニングで若干だが、声の変化を感じることが出来た。
発声の変化の実感があった。
少しずつ良くなっていることを言ってくださるので自信に繋がる。
思考は必要ではあるが実際に行動をする際に深めすぎるもしくはマイナスにとらえると、行動(練習や演技)に支障をきたすことを自覚できるようになった。(余計な力がかかり、本来やろうとしていることから乖離する本筋からずれる)
継続の重要性 目の前のことをできるようになったから次に行ける。当たり前のことを当たり前にやることができなかった自分にとって小さな成功体験を繰り返すことができている。モチベーションにつながっている。
大きな声を出しているのでなく、声を響きで大きくしている、と聞いて、なるほど、頑張って出すのとは違うんだ、と、わかって、良かったと思っています。
たくさん、声を出すレッスンで楽しいです。
コーラスで仲間の声量に合わせる時、抑えてもしっかりぶれない声で歌えるようになりました。
カラオケ採点マシーンの音程正確率が90%に安定してなるようになりました。
話すスピードを意識できた
歯を閉じてのレッスンで気づきが多く生まれた
レッスンに集中したら、とても元気になれました。コロナ禍で、いろいろなことがありますが、レッスンでしっかり声を出して、免疫力を高めていきます。
自覚のない間違いの発覚
録音して初めて気づいたが、普段より良く響いている(特に高音)
レッスンではかなりリラックスしている状態になれているのかもしれない。