演技の改善
自分自身の楽器の意識が芽生えた
呼吸の意識が癖づけられた
さらなる喉の強化
表現するための楽器の使い方取得
トレーニング習慣の改善
自分の良い体感とトレーナーさんの客観的な認識が一致できた。
声に芯が出来てきたように聞こえます!ソプラノが楽しく歌えます。高音域も怖くないです。出し過ぎ注意ですが。
低中音域は、口の形の維持や、ブレスが取りやすくなってきたこと。
なんとなくの芝居がなくなってきた。
雰囲気や声で芝居する事をやろうとしたとき今間違ったことしようとしてる楽してただ気持ちよくなろうとしていると理解できるようになった。
音程をつかなくても、読むだけで練習になることが実感できた。違いや感覚を感じられるようになってきた。
レッスンで学んだことを自宅でのトレーニングに活かせているということ
自分の発声が少しずつ変化してきていると聞いて、もっと良い変化を自分自身で感じられるようになりたいとモチベーションが上がりました。
歯を閉じ鼻をつまんだ際良い発声が出来ていた。この感覚を体で覚えて、通常時にできるようにしていきたい。
口腔内の使い方を新たに開発できました。
(実は今朝から患っていた偏頭痛にも、口腔内の筋肉を動かして解すことが功を奏しました。)
高音域の発声にも腹を固める使い方が有効であることが解りました。
意識すれば普段の話し声が変わるようになった。
これまでの独学練習とは違い、変化がよく感じられるようになった。
何時間歌っても喉を痛めたりしなくなりました。
うっかりブレスを忘れるくらい、息が続くようになりました。フレージング無視は反省ですが。
自分の体を知ろう、大事にしようという意識を持てるようになった。なんとなくを明確にして各自に知識に蓄えることができる。
誰かと戦うのではなく自分自身との闘いなんだなと、自分がすべて知っていて行動するのか向き合えるのか考えさせられます。
-------------------------------------------------
<音信>
危機迫るシーンや感情的になるときに、本来の感情より怒りや焦りといったネガティブな感情が先行しがちになってしまう傾向があるかもしれません。
毎度道をそれそうになる自分を補正していただきありがとうございます。
日常生活やほかの練習の気づきとリンクしてさらによい体感を得て成長していきます。
前健体操を、自分でやる講座の前や、サックスの練習時にも事前に行ってみる。
歯を噛んで話すという練習法は、自分の講座の前に準備体操としてやることが多くなっているので、これを継続する。
花粉症やその薬の影響の話等ありがとうございました。
意外と考えていなかったことに意識を向けることができました。
自己管理のあくびのトレーニング自粛します。
代わりに喉の切り替えの意識を定着させます。
コーラス部の活動を久々にしました。みんな喉が弱って声が出ないと苦笑いしていましたが、私と指導者がバンバン声を出すのでつられて大きな歌声になっていました。みんなで歌うのは、やはり楽しいものです。