1.声が楽にでるようになった
2.普段の話し声もよく出るようになった
3.歌うときにあまり力まないようになった
声がこもりがちで普段の話し声をよく聞き返されていたが、聞き返される事がなくなった。話す時も楽に声がでるようになって嬉しい。
昨日、三ヶ月半ぶりにライブハウスで無観客だけれど歌った時、足指が持ち上がったり、左手がぴんと伸びていたりした。支えと力むは違う、力むのは良くないので、一歩横に動く、後ろに下がるなど、すこし動いてみるとバランスが戻りやすい。
発声で、なんかなぁ?と引っ掛かりがあるときに、トレーナーはいつもヒントを下さいます。
言いにくいな、という言葉が減ってきました!
今後、ボイスサンプルを作りたいので、ナレーション原稿にも挑戦してみたいです。
今まで、自信がない、疲れている、気が入らない→地に足がついていない→上に持っていかれる→でもなんとか出さなくては、けど不自由で苦しい、音程が取れない、自信がさらに無くなりパニックになる。→地に足がつかない、上に持っていかれる。の悪循環をしていたと思う。
あと、歌詞の言いにくさで、上に持っていかれることもあると感じる。
最近は歌詞を一定の空気の流れで読む練習すると、持っていかれないようにするべきポイントがわかり、不自由さが解消される感じがする。
Zで発声する練習をすることで、歌でも声を前の方に出す感じをつかめてきたように思います。常にではなく、音域などによるかもしれませんが。
ブレスで気持ちの助走をつけてから声を出す心がけができた
普段マイクを使用をして歌っているので大きな声は出さない。
本日初めて「フォルテ」で歌い充実感を得た。
歌える音域が、確実に広がっていろんな曲に挑戦できるのが楽しい。
自分の声をよく聞くクセがついて、仕事の電話の話し方にも気を使うようになった。
Giが、他のGaGeGoGuと揃うようになってきたとトレーナー。自分の耳には、Giだけ小さく聞こえて、ダメな気がしていたけれど、逆に考えて、今まで大きく出そうとして他とかけ離れた出し方をしていたかもしれない。自分の感じ方だけでは本当の姿はわからないのだと、あらためてトレーナーの存在をありがたく思った。
良い発声には息のトレーニングが最重要。ロングトーンのトレーニングを続けたことで、歌う時に使う身体のあちこちが鍛えられて発声が楽になりました。喉に負担も感じなくなったので、歌うことが気持ち良く感じます。
声楽家のソプラノがいかに訓練を積んで声をコントロールしているか、自分がトレーニングすることで想像できるようになりました。奥深さを感じて、様々なソリストの動画を見て勉強するようになりました。
1.様々な方法、声の出し方を一通り網羅して、使える声へと導いていくのだと感じた。
2.最高音をどんどんのばしていく気になった。
身体の力を抜く意識を自分ひとりでも時折掴めるようになった。