レッスン効果・体験・音信 No.382

声を出すということについて、方向性や角度を発射できるようなコントロールが上がった感覚がありました。

声を物理的に扱う、触れるものとして扱える感覚がアップした感じ。

首に力が入ったり、トレーナーに言われてもなかなかすぐ修正が出来ないところも自我出てしまっていることがよくわかりました。

 

当初に比べて、初めから大きな声で発声できるようになったと思います。

 

爪先立ちはポジションが上がる感じになるが、スッとまっすぐ立てるので呼吸が真っ直ぐ出せる

 

額を擦って顔の皮膚や筋肉を緩めるだけで、声が断然出易くなることが確認できました。

 

高音が出しやすくなった気がします

母に歌上手くなった?って言われました!徐々に上達しているようです!

 

鼻腔を通す声は難しかった。これが地声でできると良い。何でも、できないよりできた方がよい。使う使わないはあっても。

声をどんどん出していくレッスンで楽しい。以前より、姿勢も安定してきた気がするし、声も出てきた気がする。

 

息を吸って、ため息をついてから声を出すと声が出しやすい。

声を出すために必要な部分をまだ使いきれていないので、トレーニングによって広げていく。

日常生活でも息を吐くことをもっと意識したいと思います。

 

体が揺れてしまうタイミングがわかった気がします。

爪先上げ、踵揚げ等の後の解放感での発声は力が抜けて良いような気がします。

 

何も考えない方が、反射的に体が正しい動きをしてくれる。

意識的にそこへ行けるようになりたいと思った。

 

今回は特に、自分の状態に対して客観的に理解できた。発声に対する間違った理解がだいぶ表現を狭くしてしまっていたので、意識を変えていきたい。

 

体を動かすと無駄な力が入りにくい

細かくリズムを取り過ぎると逆にやりにくい

前屈した後は歌いやすくなっていた

リズムがちょっと取りやすくなった気がします

歌う時の力みが少し和らいだ様です

 

フレーズ頭の「ため」というか、身体の中の予備動作というか、それのタイミングがあいやすくなった。

口の動きは引き続き課題だなと感じた。

 

つま先歩きは息を強くはける

声に勢いが出てきた

 

今までやってきたことは、何のためにあるのかという事を考えさせられた。心の意識の問題と取り組む時の心構え、達成したらもう次の目標を持って進んでいく成長する意識が大事だと思った。