1.間を取ることでリラックスして会話ができることがわかりました
2.ただ間を取らなくてはいけないと思って緊張する面もあります
3.伝わったかな?と相手を見て確かめる気持を持つと自然に間ができるのでしょうか?
話しかける前に呼吸を止めない、話し出す時に自分のリズムを作るということを心がけようとしていますが、なかなか難しいです。手話の間は少し取りやすくなった気がします。
1.50音のトレーニング<19>(P71)~<24>(P72)途中
2.せりふのトレーニング「ヤマトーフ外伝」
ラ行などの言いにくい言葉は、アクセントをつけてわかり易く音読する。
全身を調和させながら落ち着いて音読することで、長い(音数の多い)フレーズもかなり流暢に読めました。
ナレーションを読む時、単調になることを相談
文の状況をより具体的にイメージし、他人事ではなく、自分のことのように感じながら読むことで、長調に変化した
発信はしているが人に掛かってない、との指摘
人をイメージして、振り向かせるように意識するだけで、変化した
イメージしても伝わらない、イメージして伝えようとすると力む、ことが続き、イメージする作業を疎かにしていた
ナレーションもセリフも、要するに音の変化が大事、イメージするのも音の変化のためである、と考えつつあった
イメージする作業をもう一度ちゃんとしてみようと思う
息を吸う時も発声する時もパン食い競争の、ぶら下がってるパンを食べるイメージをする
最後の発声の時、すごく楽に気持ちよくできた
のどがいつもより奥からパカーと空いていた
舌を下げて喉を開けられた
1. 全然息吸ってないってこと!→生きてないってことだと思った(深い意味)
2. 大きな声を出してもいいんだと思った→こんなに大きな声が出ると初めて知った
3. のども体もカチコチだと自覚した
気が付けば「部屋の隅から隅まで舐めるように」息を吸うようにしておりますが、
…なんだか体の調子がそれだけで違う気がしています。
そして、確かに、大きく息を吸うということによって、その次の発声は芯があるのを感じます。
良い声が出せたかどうかを 自分で聞いて判断するのは難しいと分かり、発声時の身体の状態に注意して、身体で良し悪しを感じようとするようになってきた。
日常生活で、大きめの声で話すことが 以前より楽になってきた。
今後も 引き続き、声を強く深くするためのメニューで練習する。
また、今はレッスンの後半には息切れしている感じなので、持続力もつけるようにしていきたい。
1.発声時の顔に、余裕が出てきた。(死んだ魚の目→生きてる人の瞳へ!)
2.息を吸うことが楽しいと思って吸う。
(例えば、コーヒーの香りを嗅ぐように!)
3.しっかり膝を使って吸う。バネの様に!(下半身固まらない)
4.肩、膝、足首、腰をもっと自由に! どこかに負荷が掛かっているのは×。(トコロテンみたいに、取っ掛かりがない様な感じで)
5.私の場合は、目に力を入れる(キラーンとさせる)と、声がよく出る。
6.自分にとっていい姿勢、美しく見えるボディコントロールが出来ると自然によくなる。俯き加減にならないこと!
1.呼吸の際、目線より少し上の辺りにある空気を端から吸うような感覚。息をため息のように出す感覚。
2.目線より少し上の辺りにある空気を吸う意識を持つと、ある瞬間、胸から口にかけて大き通り道ができること。
大きなため息=滞りなく息が流れていくようなイメージを持つと良いこと。
3.大きな通り道ができた際、あまりに息が流れだし過ぎ制御できなくなってしまうこと。
漏れ出してしまうように息が一度に出てしまい、声が続かなくなってしまうこと。
それを操ろうとし胸式呼吸になってしまうこと。
息が通る感覚、声が流れる感覚をつかむことができました。
無理に流すのではなく自然に流れていくことを感じることができました。
たっぷり息を吸う意識することが出来た。
吸う⇔吐くを連動させるように。吸った後に息を止めてしまうので止めずに吐く意識、タイミングをつかむようにする
呼吸、発声時に、よりお腹へ意識することができた。
両手を上げて発声→見た目も情報であり、余計な所に力みが無いかを知ることができた。
1.力を抜いた発声練習と方法
2.録音発声時の発声位置の意識
最近体調にかかわらず声自体の調子がいい日が続いているので長時間発声時どうなるか気になります。
1.息のスピードが大事
2.息を上顎にあてて口は開き過ぎないで吐いた息に声を乗せる 後ろを回って上に持って行った声を前に出す感じ?
3.ブレスのときに軟口蓋を高くして準備をしておく
インナーマッスルと息のスピード そして息に乗せる事を意識してみます!