歌う時に使う息の量が増えた気がします(声量が増した)
歌う時に息をもっと意識するようになりました
音程取るのが少し上手くなったような気がします(母に言われて)
たくさん声が出せて楽しかったです。多少変でも、細かく注意されないので、そのままどんどん出しているうちに、声が出てきて、自分には良いです。地声中心のレッスンなので、本当に楽しいです。
額を擦ることで眉間の緊張を緩和した後、その緩和がどこまで持続するかを意識して眺めていると、緊張が戻ってしまっても瞬時にそのことに気付き、緩和できることがハッキリ体感できました。
声の芯がないのは、軟口蓋が下がっているのも要因の一つだとわかった。
発声で入る前に最初から喉の高さ低さを準備して入らないとうまくいかない。行き当たりばったりでは。
肋骨キープのトレーニングも引き続き必要。
元気な分荒くなった部分があったようだ。
より注意深く自分の声を観察する事が大事と感じた。
録音した自分の歌を聞いてリズムのズレが前よりわかるようになってきた。
カラオケに合わせて歌っているときにも遅れたと気付けるようになり直せるようになってきた。
レッスンの録音を聞いてみて、先生が仰る通り、良い声が出ていた。“芯がある声“を感じることができた。
“体に響く声“が少し体幹的に感じられるようになってきた。
歌詞を追うことに精一杯になっていた。メロディだけでもグッとくるような歌というのが、今日のレッスンで印象にのこった一言。やっぱり自分の歌を人に聞いてもらって感想や意見をもらうのは大事だと思った。
前よりは歌っている時に息に意識を向ける事ができるようになりました。
音程を取るのが以前より上手くなりました。