レッスンからの声 No.397

発声で、ため息のように出すことが心理的にひっかかるようだとトレーナーと相談して、イメージを柔らかい息に変えたら、出しづらさが軽減し、言葉やイメージを変えればよいことを学びました。

マイナスな思考になっていることが発声に影響してしまうことをご指摘いただきました。以前より、笑顔がキープできるようになってきたと思いましたが、今日のレッスンではできていなかったことに気がつきました。

曲では、同じ歌詞が繰り返される場合、歌い方を工夫することを学びました。

楽譜に強弱記号が書いていない場合には、歌い手に委ねられていることを学び、センスが必要だと気がつきました。

一音目からはっきりと歌うことをアドバイスいただき、一音目に迷いがある時は準備が足りていないと気がつきました。

 

ソラシドレミ、それぞれのロングトーンとスタッカート風を。今日は喉を使っている感がある。そして、後ろのどこからか声がやって来る感じ。いつもかすれてふらつくソの音が、今日は地声でしっかり出せたのが嬉しい。ドは地声をひっぱらず、ミックスに。

 

リップロール(ソドソミド、ミレド)

口の両脇に指を当てて行った。

今までのリップロールでは、下唇だけが稼働していて、上唇が頑なに動きを拒絶する「かしこまったリップロール」になっていた。

顔全体がダレてしまったぐらいに脱力した「変顔レベル」で試したところ、息の流れも、上下両唇の動きもMAXに持って行けた。

顔を「組織」に喩えると、下唇という一人の「担当者」に押し付けて他者は一切関知せずという状態だったが、「全員総出」にした途端に生産性が格段にアップしたという状態だった。

息吐きからのSaの発声練習(ソミドミド)

後半は息吐きを省き、耳を塞いで(内耳だけの響きを聞きつつ)行ったとき、前回もそうだったが、プールの中の(水に潜った)ような聞こえ方だったが、自分の声の地力はやや弱い方であろうと考えられる。

弱めとは言え、もっと気楽に遠慮なく出せば良いのだと思った。

結果、耳から指を外したら、耳を塞ぐ前よりも声に勢いが乗った。

歌詞(イタリア語)のリズム読みと歌唱

リズム読みは抑揚をなくして音程を一定にすることで、息の強さを一定に保つことが狙い。

実際には、抑揚をなくすのは想像以上に至難の業であり、抑揚をつける方に逃げることで力を抜いて楽しようとする意識が無自覚に働いてしまうのかも知れない。

「一定に保つ」練習は息の力を広げ、鍛えるのに効果的な方法と考えられる。

 

息が支えられていない。おへその上下に手をおいておなかを縦に使う。この筋肉がポヨンとしやすい。

唇の横の筋肉がゆるみ、軟口蓋が緩み、下顎に力が入ってしまう。

日本語の「う」だと下顎に力が入る。いえあおうの「お」から「う」にうつるときに、唇を前にするだけで下顎は動かさない。

背骨や鎖骨、胸骨まわりのストレッチ

 

唄う時は骨盤底筋を集め、鳩尾を伸ばし、肋骨を広げ、喉仏を上げる事を意識して目や眉、喉周りや頬の筋肉も使おうと心掛けます。

 

病み上がりの練習で普段感じる不要な力が入っておらず、良い感触がある事もあるのではと感じた。

良い感覚があったときは、どのような感覚か観察して覚えておくと良い。

レーニングの際は力んで良い。歌唱の時とは別。

綺麗な声のまま力む。

 

気を抜くと喉周りの筋肉が閉じて、こもり声になってしまう。あくびする時の口の開き、喉の開きを意識することを徹底します。

体から声を離す感覚を持つと伝わるやすい声が出せる。

いえあおうの順で発声位置が後ろ側になりやすい。

語尾の声量が小さくなってしまう癖に気づきました。

 

技術とその場で臨機応変に対応する力の両方が大切だと学びました。

息を吸う時に吸いすぎることを手放したらその後の口を開ける動作も無駄が減ったことをフィードバックいただきました。

ボックスステップを踏みながらの発声の後で、ステップ無しで発声したときには頭が上下に動かしていることに気がつきました。やるべきこと(ここではステップ)が減ることで、無駄な動きが出てきてしまうことに気がつきました。

テキストを読むときに、歯を閉じて抑揚をつけないで読むと、以前より息の流れが良くなった箇所があったとフィードバックいただき、自分でも同じ場所で同じように感じられたので安心しました。

同じことの繰り返しではない取り組みの中で様々なミッションができるようになって進歩を感じられるお言葉をいただき、自分でも実感がわきました。

 

余計な力みは不要、踏ん張る事は必要。

自分の歌いごごちを信頼して良い。

耳を塞いでの発声、塞ぐのを解除すると、心許ない声に感じるが、聞いている側からは実際は変わっていない。

過度な頑張りは不要と自分に認識させるのに有効。

 

低めの音を自分に負担なく出せるときもある、と分かった。そういうときは、自分では喉に力を入れている。けれど、下に押さえてはいないので、あまり低い気がしなかった。基本はイタリア語のChiaoのア。

レッスンの後で、自分の持っている楽器の音の出し方を、自分はあまり知らないなと思った。せっかくの内蔵型楽器なので、鳴らし方を勉強しないともったいないと思った。

 

Ga、Go、Ge、Gi、同音で三つ長めで揃えていたものを、長さに使った力を、強弱のメリハリに置き換える。だんだん大きくしていく。

深い音色、胸のところで取る、体からひとつで取る。上がってきて声が薄くならないところ。今使っている声の方が合っているだろうけれど、とトレーナー。でも、強弱やファドに使えそうな低音も視野に入れていきたい。

 

地声の響きが感じられず、前かがみで言いやすいことばからはじめることを学びました。

高音域で歌うことばかりでなく、地声を響かせるトレーニングが必要なことを学びました。

大きな声を出すときに出しやすいことばを自分で探すことが必要だと気がつきました。

歌で息が足りていないことに対しての対策が必要だと気がつきました。

課題曲でも、発声のトレーニングに使うものと、歌唱の練習に使うものと目的を持つことが必要だと学びました。